ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』の「ゾンビモード」に登場するキャストたちとマイケル・コンドリー氏のインタビュー映像(日本語字幕)を公開しました。
これは2017年7月20日に開催されたコミコンサンディエゴでの「ゾンビモード」公開イベントのパネルインタビュー映像。開発メンバーやハリウッドタレントのインタビューを通じて開発の背景に迫ります。映像とタイムコード、出演者の詳細は以下のとおりです。
『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 「ゾンビモード」公開イベント インタビュー映像
<タイムコード>
2:50 開発者インタビュー
4:00 ホラーゲームの開発について
9:30 ゾンビモードの物語について
17:00 ゾンビモードの遊び方について
20:00 キャストの登場
20:30 キャラクター紹介
30:00 収録秘話・開発談義
出演者
■キャサリン・ウィニック「マリー・フィッシャー」役
優れた技術者であり戦術家。奪われた財宝を取り戻すとともに、弟のクラウスを救出しようとしている。
■ヴィング・レイムス 「ジェファーソン・ポッツ」役
屈強で自信家。軍隊での経験と学問への深い知識を持ち、MFAAとして必要な資質を備えた人材。
■エロディ・ユン 「オリビア・デュラント」役
ルーヴル美術館で美術史を専門とし、武器にも芸術にも精通した有能なメンバー。
■デイヴィッド・テナント 「ドロスタン・ハインド」役
元美術品泥棒。せっかちで乱暴。刑務所に入るか盗まれた美術品を取り戻すかの選択を迫られてチームに加わる。
■ウド・キア 「ドクター・ストラウブ」役
眠らず 食わず そして死なない全く新しい兵士をつくりあげた博士。悪魔そのものを創り出したと語る。
インタビュー概要
2017年7月20日に開催された「コミコン・サンディエゴ」で、2017年11月3日(金)に発売する『コールオブ デューティワールドウォーII』の「ゾンビモード」の概要が全世界で初公開されました。その日本語字幕版を「プレイステーション」公式チャンネルにて初公開いたします。
男女を問わずゲームファンから世界的な人気を誇る「コールオブ デューティ」シリーズでは、ハリウッドのタレントを起用することが近年では恒例になっており、本年もキャストがコミコンで発表されました。
シリコンバレーに位置する開発会社Sledgehammer Gamesのメンバーによる開発秘話や、ハリウッドタレントの語る収録秘話、「第二次世界大戦」という歴史的テーマの配役を演じることへの熱意が語られ、シリコンバレーとハリウッドの才能の融合にファンが沸きました。エロディ・ユンやデイヴィッド・テナントのめったに見せない“いたずらな”言葉遣いも見所です。
ゾンビモード概要
プレイヤーは第二次世界大戦中に盗まれた美術品を取り戻すために、ドイツ山奥の村ミッテルべルクに赴く。この村には想像もできない悪魔の力が秘められており、おぞましいゾンビの物語が幕を開ける。
『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 ゾンビモード公開トレーラー
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: Pressrelease
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