KK Game Studioが開発を手掛ける、FPSとRTS、そしてオープンワールドが融合した新作FPSタイトル『Freeman: Guerrilla Warfare(フリーマン:ゲリラ・ウォーフェア)』の早期アクセスがSteamにて開始されました。
『Freeman: Guerrilla Warfare』の特徴
Freeman: Guerrilla Warfare trailer
FPSとオープンワールドのストラテジーゲームが1つに
プレイヤーはゲームスタート時にはほぼ何ももっていない状態。お金を稼ぎ、兵士を雇い、村々を探索し、盗賊と闘い、領地を攻撃しながら一派閥のリーダーとしてワールドを支配しなければなりません。ゲームプレイは難易度の高いアクションと、幅広い戦略に溢れた戦場が合体したユニークなFPSとなっています。
シューター要素とRTS要素
『Freeman: Guerrilla Warfare』では、RTSとタクティカルFPS要素をブレンドしたユニークな戦闘システムを体験できます。戦略的に自らの行動を計画するのはもちろん、いくつもの小隊の戦術を計画しながらも、優れた観察眼と鋭い反射神経を持った射撃の名手としての能力も求められます。
リアルな戦闘シミュレーション
『Freeman: Guerrilla Warfare』のゲームの肝となるのがそのリアルさ。100人もの敵をピストル1丁で倒すことは不可能で、登場する高性能なAIは側面攻撃、包囲攻撃、退却のフリなど戦術に長けた攻撃をしてきます。戦闘はまるで現実のようなリアルさを帯び、慎重に組み立てられた戦術、装備、そして小隊とのうまい連携のみがプレイヤーを勝利に導きます。
高いリプレイ性
スタート地点、AIの配置、目標はプレイする度にランダムに変わります。戦場は毎回その表情を変え、新たな挑戦に直面することになります。このゲームには一本道のシナリオは存在せず、誰と戦うか、どんな装備を選択するか、どんな小隊を組むか、どのようにワールドを支配していくのかは全てプレイヤーに委ねられます。
Freeman: Guerrilla Warfare プレイ動画
Freeman Guerrilla Warfare game intro
Freeman: Guerrilla Warfare スクリーンショット
『Freeman: Guerrilla Warfare』は2月9日までは20%オフの1,216円(税込)で早期アクセスが可能です。ひと足お先に新感覚FPSをプレイしてみてはいかがでしょうか。
Source: freeman-game.com
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