BF1: チート対策システム「FairFight」順調に強化、10月には8500を超えるアカウントをBAN

BF1: チート対策システム「FairFight」順調に強化、10月には8500を超えるアカウントをBAN

DICEのチート対策チームのプロデューサー、Sean Merson氏が『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』上で動作するアンチチートシステム「FairFight」の概要を公開しました。チート利用者に利用されないため詳細をボカしていますが、現在行われているチート対策についてかなりの自信を持っていることが窺える内容であるのに加え、今後も不正利用者の排除のため対策を強化していくことを明らかにしました。

チート対策は継続的に強化、10月からはアクセス禁止を強化

『BF1』には、『BF4』、『BFH』、『タイタンフォール』、『レインボーシックシージ』でも使用されているサーバーサイドのチート対策エンジン「FairFight」が使用されており、プレイヤーのPCやゲームサーバーに常駐しない形を取ることで、外部からの侵入ができない形でのチート対策を実現。

過去半年、チート対策を継続的に強化していて、FairFightチームと密接に協力してチート利用者を摘発と排除を実施。昨年10月には8,500を超えるアカウントをBANしたようです。これ以降チート利用の発生件数は減少傾向とのことです。そして今後もチート対策を強化することを強調しています。

チート対策の強化に伴い、「FairFight」が何かしらの対応を行ったことを知らせるグローバルメッセージが増大。それがコミュニケーションの妨げとなっていたためメッセージ配信が全面的に無効化されていましたが、今後は透明性を確保するため、数時間ごとに過去24時間のアクセス禁止(BAN)情報をまとめたものを、ゲーム内で発信する形式に変更されるとのことです。

誤BANは無い。FairFightのチート検出方式に絶対的自信

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10月のアクセス禁止の強化以降、「誤ったBANがなされた」という報告が増えたものの、対策チームはFairFightのチート検出方法に信頼を置いており、誤BAN報告はチート開発者がプレイヤーの印象操作を行い、開発が提供するチートの検出情報を引き出すための行動と捉えているようです。

また、巷でささやかれている「高スキルのプレイヤーほど処分を受けやすくなる」というのは誤解で、スキルが高いだけでアクセス禁止処分を受けることはあり得ないとキッパリと否定しています。

万が一誤ったBANが発生した場合は、EAの対応窓口(日本語)に問い合わるのが最善です。

自分のアカウントを守るためパスワード強化しよう

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また「EAアカウントでなされた活動は、そのアカウントの所有者が責任を負うことになる」とも念を推しており、不正利用を防止するためにもパスワードの強化や推測されにくい秘密の質問の設定などを勧めています。EAがお勧めするアカウントのセキュリティと安全性は以下から確認するとができます。

『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』は絶賛発売中で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

Source: battlefield.com

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