CoD:WWII: 最新ホットフィックス配信、レクイジション弱体化や 空挺師団から「ガンホー」削除など

Sledgehammer Gamesは『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』で基礎トレーニング「レクイジション」の弱体化や、ドミネーションでのキルポイント増加などを含むホットフィックスを適用したことを報告しました。
CoD:WWII ホットフィックスと武器調整
- 基礎トレーニング「レクイジション」を使用している時の、上位5スコアストリークのコストを600 – 1200増加。初心者プレイヤーが中コストのスコアストリークが獲得できるようにし、スキルが非常に高いプレイヤーのマッチにおいては、ボールタレットガンナーのような高コストのストリークが獲得できるように意図していたが、現状では高コストのスコアストリーク獲得頻度が高すぎるため。
- ドミネーションでのキル毎のポイントを50から75に増加
- アンロックトークンがマイナスとして表示される問題を修正(混乱を招いたお詫びとして20アンロックトークンを該当するプレイヤーに付与。助けが必要な場合はアクティビジョンサポートまで)
- コンバットショットガンのエクスプロイトを修正
eスポーツモード
- M1ガーランドを制限アイテムリストに追加(関連記事)
- 空挺師団から「ガンホー(ダッシュ/ダイビング中に銃が撃てるようになる)」を削除
- 派遣師団レベル2「時間の経過、または倒した敵から弾薬を補充」から装備の再補充を削除。銃弾の再補充は利用可能
『CoD:WWII』は絶賛発売中で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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