発売日が迫る『Fallout 76 (フォールアウト 76)』ですが、PS4で配信予定である初日のパッチ容量がゲーム本体の容量よりも大きくなる予定であることが明らかになりました。
パッチは54GB、ゲーム本体は45GB
11月15日(現地時間では11月14日)の発売を控える『Fallout 76』ですが、海外メディアが伝えるとこによるとPlayStation 4での初日のパッチは54GB。これはゲーム本体の45GBよりも9GBも大きなサイズとなっています。
おそらくB.E.T.Aにて発見された数多くのバグ修正なども含まれるものと思われますが、パッチノートが公開されていないため具体的なパッチ内容は不明となっています。
増加傾向の初日パッチ容量、今のうちに備えよう
初日のパッチ(デイワンパッチ)は様々なタイトルで当たり前となっており、数十GBを超えるパッチを配信するタイトルも数多く見受けられます。ローンチぎりぎりまでバグの修正や機能の追加が行えるのは良い点ですが、ダウンロード容量も年々増加傾向にあるように感じられ、ハードディスク容量やダウンロード時間と格闘するユーザーも出てきています。
プラットフォームによる差異はあることが予想されますが、今のうちにかなりの容量を空けてローンチ日に備えておくほうが良さそうです。
Fallout 76 – オープニングムービー(日本語版)
『Fallout 76(フォールアウト 76)』の発売日は2018年11月15日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: MP1st
コメント
コメント一覧 (1件)
え、パッチ後の合計じゃなくて??
やばくね???
どんなパッチならそんな容量になるんだ…