Google Stadia: 定額プランと無料プラン発表、最大で4K/60fps/HDRに対応し欧米で11月にローンチ

Google Stadia: 定額プランと無料プラン発表、最大で4K/60fps/HDRに対応し欧米で11月にローンチ

Googleのクラウドゲーミングサービス『Stadia』の価格やゲームタイトルラインナップなどが発表されました。

ゲーム機要らずでゲームをプレイ

Googleが提供する『Stadia』はコンソール機やPCといったゲームをプレイするためのマシンが必要ありません。Stadiaに対応したChromecastや、Google Chromeといったブラウザ、スマートフォン(ローンチ時はGoogle Pixel 3/3XLと3a/3aXLのみ対応)がGoogleのデータセンターと繋がることで、専用マシン不要の最高品質モードのゲームをクラウド上でプレイできます。

Stadiaは最高設定だと4K解像度、60fps、5.1chに対応しますが、回線速度に応じてゲームの設定も変更されます。

Google Stadia: 定額プランと無料プランが発表、最大で4K/60fps/HDRに対応し欧米で11月にローンチ

  • ダウンロード速度が35Mbps以上: 4K/HDR/60fps/5.1ch
  • ダウンロード速度が20Mbps以上: 1080p/HDR/60fps/5.1ch
  • ダウンロード速度が10Mbps以上: 720p/60fps/ステレオ

ゲームの途中で回線が切断されるアクシデントが発生しても、切断前の状況から再開が可能です。

ゲームタイトル

今回発表されたゲームタイトルのラインナップは以下の通りです。

  • ドラゴンボールゼノバース2
  • DOOM Eternal
  • Wolfenstein: Youngblood
  • Destiny 2
  • Power Rangers: Battle For The Grid
  • Baldur’s Gate 3
  • Metro Exodus
  • Thumper
  • GRID
  • SAMURAI SHODOWN
  • Football Manager 2020
  • Get Packed
  • The Elder Scrolls Online
  • ザ・クルー 2
  • ディビジョン 2
  • アサシンクリード オデッセイ
  • ゴーストリコン ブレークポイント
  • Trials Rising
  • NBA 2K
  • ボーダーランズ3
  • Farming Simulator 19
  • Mortal Kombat 11
  • Rage 2
  • FINAL FANTASY XV
  • Gylt
  • Tomb Raider Trilogy
  • Darksiders Genesis
  • Just Dance 2020

今後ほかにも新たなタイトルが追加されるとも発表されています。

定額制と購入制のハイブリット

Stadiaには月額9.99ドルの「Stadia Pro」と無料の「Stadia Base」の2プランが用意されています。どうやらStadiaにはサブスクリプション内でいくらでも遊べるゲームタイトルのほかに、別途購入が必要なゲームタイトルもあるようです。 「Stadia Pro」加入者はゲームタイトル購入時に割引が適用されます。 また、購入後に「Stadia Pro」を退会しても、そのタイトルは「Stadia Base」で引き続きプレイできるとのこと。

ローンチは11月、しかし日本での配信は未定

本日の発表ではゲームタイトル、価格、そしてローンチ時期が発表されました。 Google Stadiaは今年の11月に14か国で「Stadia Pro」がローンチされます。 残念ながら、日本はこの14か国に含まれていません。 しかし、Googleは2020年に「Stadia Base」と合わせてより多くの国でStadiaをローンチしたいと語っているため、来年に日本も含まれる可能性があります。

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Source: Google Stadia

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  1. 720pの60fpsでも10mbpsはちょっとキツイな。まあ日本ではまだ遊べないけど。

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