PC向け無料オンラインFPS『Black Squad(ブラック・スクワッド)』 の先行アクセスが6月26日に終了、2年の期間を経て正式版としてリリースされました。合わせて多数の新マップや新武器、新アイテムの追加、ポイント入手でアイテムをもらえる「SUMMER FESTIVAL 2019」も開催されました。
CONTENTS
『Black Squad』の概要
- スキルベースの無料FPS(日本語対応)
- 48のマップ、10のゲームモード、カスタムゲーム、89種以上の武器、11種のキャラクター、400以上のカスタマイズ用スキン。
- 通常のカジュアルモードのほか、競技用モードあり。
- 頻繁なアップデートとイベント。
- 課金要素あり。ただしスキンだけで強武器などは存在しない。
- スキンはゲーム内通貨で購入可能。
システム要件
- 最低
- OS: Windows 7 64bit
- プロセッサー: CORE2 DUO 2.2GHZ / AMD Athlon 64 X2 2.66GHz
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GEFORCE 8600 OR GT630 / RADEON HD 6750
- DirectX: Version 9.0
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 7 GB 利用可能
- 推奨
- OS: Windows 10 64bit
- プロセッサー: CORE i3-4170 / AMD FX-8300
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 760 or AMD Radeon HD 7950
- DirectX: Version 9.0
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 7 GB 利用可能
なお以前はハンゲームから提供されていましたが、ハンゲーム版『BLACK SQUAD』は2017年10月31日に提供が終了し、Steamへ移行した形。それ以降も頻繁なアップデートを重ねています。イベント「SUMMER FESTIVAL 2019」の詳細はSteamページ(英語)で確認できます。
コメント
コメント一覧 (3件)
正式版になってからやたら重い。
これより要求スペックが高いゲームでもFPS60以上出るのに、これは2~30だぞ・・・どうなってんだ?
クソすぎてマッチングしなかったんだけど
ironsightがでて焦っただろ