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瀕死時のモノクロ演出
これはベータに関するポストへ寄せられた意見で、内容は「フィードバックを無視しないでください。ほとんどの人が兵士が弱った時、画面が白黒になるのをなくして欲しいと思っています。完全に無意味で気が散ります」というもの。それに対しAshton Williams氏は「これには目的があります。スクリーンの彩度が低下するとデス間近へと近づきますが、彩度が戻った時ヘルスが最大になるのです。もし兵士がスティムを持っている時はそのエフェクトを確認できます。これはヘルス・メカニックのビジュアルランゲージ(視覚的言語)において重要です」と返答しました。つまり兵士のヘルスを画面全体の彩度で表すことで、より体感的・感覚的に状態が分かるようデザインされていることになります。個人的には分かりやすくて良いと感じていましたが、皆さんの意見は? 何れにせよファンの意見に耳を傾け、コミュニケーションを欠かさないInfinity Wardの姿勢は新作『CoD:MW』に良い影響を与えることを期待できます。心配なのは「ファンの声を聞きすぎる」ことでしたが、それについてもきっぱりと否定していたので安心です。It’s there for a purpose. When the screen desaturates you are very close to death. When it resaturates you are back to full health. If you have stim you can see the effects of stim. Its important for the visual language of the health mechanic.
— Ashton Williams (@ashtonisVULCAN) September 19, 2019
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コメント
コメント一覧 (25件)
瀕死の時よりも普通に暗いところの視認性良くしてほしい
期待外れだったわ。
今回は買わないわ。
うん。なるほどね。
そんなのいらねえよ必要ねえよ
感覚で分かるだろボケ
白黒になるのはいいけどなったときに音も消えるのは無くしてほしい。グワーーンって音がなって回りの音が消えるは辛すぎる
ルフィ「何が嫌いか(ミニマップ無し、白黒、ゲリラ安定、クソリス、運営)より
何が好きか(銃声、カスタマイズ製、高画質現代戦、クロスプレイ、リスキル)
で自分(開発者&IW)を語れよ!」ッドン!!
しっろーくっろ!しっろーくっろ!しっろーひげ!!(^-^)おおー!!
他ゲーでも似たような効果あるからここは開発者サイドの判断でいいような気がします
発言の組み立てとしては、ミニマップ周りの調整とか見ても
今回は目に入る情報で競っていく構想だったんでしょうね
ベータやってたけど普通通り瀕死状態でもキルは普通に狙えたから気にならない。
あと全治2カ月の三度の捻挫をしたことがあるけど足がゴキッってなった時
視界が白黒になって難聴になったからある意味リアルだと思うw
個人的には画面が白黒になるのは別に問題ないがその状態の時に足音が聞こえにくい方がよっぽどやりにくい。