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新作『CoD:BOCW(仮)』はウォーゾーンを通じて間もなく発表、Activision広報が回答

CoD:MW&ウォーゾーン: 新作『CoD:BOCW』はウォーゾーンを通じて間もなく発表、Activision広報が回答
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Infinity Wardの『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』および無料バトロワ『ウォーゾーン』ではシーズン5が進行中。スタジアムの開放などヴェルダンスクのマップにもアップデートが加えられましたが、その背景には今年の新作『Call of Duty: Black Ops Cold War(コールオブデューティー ブラックオプス コールド・ウォー)』を、ウォーゾーンを通じて発表するための計画があるようです。

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ゲーム内で発表へ

Call of Duty®: Modern Warfare® | Warzone シーズン5公式トレーラー

Activisonは先日『ウォーゾーン』のプレイヤー人口が7,500万人を突破したと四半期決算を通じて発表。これと並行して『Call of Duty: Black Ops Cold War(コールオブデューティー ブラックオプス コールド・ウォー)』とされる新作「CoD2020」についても、TreyarchRaven Softwareの共同開発であることが報じられました。

CoD 2020『Call of Duty』最新作の開発元はTreyarchとRaven Software!

しかし新作CoDは例年のパターンから見ると公式発表が遅く、リーク情報ばかり出回る一方でファンは待たされ続けている状態でした。これは開発側に問題が生じたわけではなく『ウォーゾーン』の成功と関連していたようです。

広報担当部長が回答

なぜ新作CoDはまだ公式発表されないのか?

Activisonの広報部門を統括するロブ・コスティチ氏が、先日の同社決算発表にあわせた電話会議において、投資銀行Cowen and Company社の企業アナリストであるダグ・クロイツ氏の質問に答えていました。

「『ウォーゾーン』と『CoDモバイル』が成功し、もちろんプレミアタイトル(モダン・ウォーフェア本編)も引き続き成功が見込めることで、CoDフランチャイズに非常に多くの新しい機会が生まれました」

「まずはマーケティングについて。今回の成功は間違いなく、この新しい世界においてどうマーケティングをしていくかという考え方に影響を与えました。決算からも分かるように、現在は弊社の歴史におけるどの時期よりも多くの、よりエンゲージメントの高い、よりグローバルなオーディエンスを獲得しています。つまりこれまで以上に直接的、かつ焦点を絞ったやり方ができるということです。今回の成功はマーケティングを考える上で大きな利益となり、プラスにもなりました」

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ロブ・コスティチ氏

「もう一つ、マーケティングと関連して非常に重要なのがストーリーテリングです。ストーリーを通して、私たちはこれまで以上にクリエイティブになり、ファンとも関わりを持てるようになると思います」

「特に『ウォーゾーン』に目を向けると、あのゲームは素晴らしい体験を提供してくれるだけでなく、これまではなかった新しいフランチャイズのニュースや情報をコミュニティと直接共有できる素晴らしいプラットフォームです。これはビジネスを考えていく上で大きな、そしてポジティブな変化です」

「最初におっしゃっていた『なぜこんなに長く(新作の発表を)伸ばしているのか』という点について答えると、そこが目的地だったからです。『ウォーゾーン』によって、どのように、いつ、そしてどこで新作を発表するのかを考え直すことができたんだと思います」

「コミュニティの皆さんと共有できるのが待ち遠しいですし、新作はこれまでの作品とはまるで異なる魅力的なものになるでしょう。以前あなた(クロイツ氏)にも電話で伝えたように、次の新作を担当しているのはTreyarchとRavenでして、彼らが取り組んでいることにとてもわくわくしています。ファンの皆さんも、絶対にあのゲームを好きになってくれるでしょう。新作の出来映えは信じられないほどです。社内スタッフはキャンペーンモードやオンラインモードなどを楽しんでプレイしていて、開発スタッフもよく知られた面々です。発表タイミングについて言えるのは、もう間もなく発表されるということだけです」

2つのタイトルが密接に結びつく

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一方で、本編タイトルを新しいものに入れ替えつつ、『ウォーゾーン』を並行してアップデートしていくなら、さまざまな点が気になります。たとえば現在は『CoD:MW』本編と『ウォーゾーン』は同じバトルパスを共有しており、武器ロードアウトも同じです。「CoD2020」がリリース されると、『ウォーゾーン』のバトルパスや武器、そしてシステムなどはどうなっていくのでしょうか。

この点についてコスティチ氏は、具体的な部分は明かしませんでしたが「2つのタイトルはとても密接に結びついていく」とだけ述べています。

「もちろん『モダン・ウォーフェア』と『ウォーゾーン』もとても密接に結びついています。プレイヤーにとってはそこが何より重要な点だと思います。今後発売予定のプレミアムタイトルについても同様のことを計画しており、『ウォーゾーン』だけプレイするか、さらに本編もプレイするかに関わらず、すべてのプレイヤーにリワードを与え、感動やゲーム体験を与えられるようにしていきたいと考えています。つまり、各タイトルは間違いなくつながります」

以前にも報じられたように、やはり『ウォーゾーン』とCoD本編タイトル、2作が同時に展開され、かつ互いにつながりを持っていくことが今回の電話会議で改めて明言された形です。

2タイトルのつながりは具体的にどんな形で表現されるのでしょうか。新作CoDの新システムに合わせてウォーゾーンのシステムやインターフェースまわりもアップデートされていくのでしょうか。これから年末に向けたCoDフランチャイズの展開に注目が集まります。

『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4Xbox One、PC(Battle.net)。

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Source: EUROGAMER

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