シーズン5が開催中の『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』ですが、Activisionのブログにて今週の予定が発表。新オペレーター「Velikan」の登場に加え、プレイリスト「Faceoff」と「Multiplayer Moshpit」復活、モード「Cyber Attack Pro」復活などが予告されています。
「Faceoff」が復活
マルチプレイヤーの6vs6モードが、ガンファイトのマップで3vs3で楽しめるモッシュピットのプレイリスト。シーズン5のマップ「Livestock」も登場し、ハードポイントやグラインドなどをプレイ可能
「Multiplayer Moshpit」が復活
マップ「Oil Rig」、「Suldal Harbor」、「Cheshire Park」、「Hovec Sawmill」、「Khandor Hideout」にて、デスマッチやオブジェクティブ型をミックスしたゲームモードをプレイ可能。
新バンドル
新オペレーター「Velikan」
シーズン5で新たに登場した陣営「Shadow Company(シャドー・カンパニー)」のエージェント「Velikan」が登場。バンドルにはスキン「Megalith」、2種のレジェンド武器設計図、とどめの一撃、車両スキン、バトルホーン、コーリングカードなどが同梱。
バンドル「Eloko」
グリンチのオペレーターバンドル。レジェンドのクロスボウとSMG設計図、コーリングカード、エンブレム、スプレーなどが同梱。
モード「Cyber Attack Pro」
蘇生がなくなりリスポーンが有効化された「Cyber Attack」の亜種。ペースの早い激しい戦闘が楽しめる。
ウォーゾーン 「Mini Royale」
バトルロイヤルの最後の数分間を再現したゲームモード「Mini-Royale」は今週も続投。限られたロケーション、少人数、短時間で進行するバトルロイヤルでスピーディーなゲームプレイを楽しめます。
ウォーゾーン プレイリスト
- BR Solos
- BR Duos
- BR Trios
- BR Quads
- Blood Money Trios
また、今週は強制収容場(Gulag)での武器がアサルトライフルとSMGに変更になります。
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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Source: Activision
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