オーバーウォッチ:エレベーターの自動昇降停止やカラオケ追加、ボイスライン追加などをテスト(PTRアップデート)

オーバーウォッチ:エレベーターの自動昇降停止やカラオケ追加、ボイスライン追加などをテスト(PTRアップデート)

本日2020年9月24日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』のPTR(パブリックテストリージョン)に対しアップデートを実施しました。

一般調整(PTR)

Overwatch Map Changes and New Voicelines

不適切テキストフィルターの強度設定を追加

テキストでのチャットが可能なPC版に対する調整ですが、ファミリー>成人向け>フィルターなしの強度別で設定することが可能になりました。

また、これらのフィルター設定は一般チャット(メニュー画面などで表示されるチャット)、マッチ・チャット(試合に参加している全員が見られるチャット)、チーム・チャット(味方チーム内のチャット)、パーティー・チャット(パーティーメンバー同士のチャット)、ウィスパー(1対1でのチャット)にそれぞれ設定可能。

上の画像にもある通り、フィルターの有無に関わらず攻撃的な言動は通報や各種ペナルティの対象ですので行わないようにしましょう。

エレベーターの仕様変更

一部マップ(HollywoodとVolskaya Industries)に存在するエレベーターの仕様が変更されています。

現在は、付近のプレイヤーの有無に関わらず昇降を続けているエレベーターですが、PTRの仕様ではエレベーターは最下地点で待機しており、プレイヤーが乗り込むことで上昇(速度も上がってます)を開始、最高地点に到達後一定時間の経過で降下を開始し再度待機状態に戻ります。また、エレベーターが上昇する際に大きめの音が発生するようになり、聴覚的な索敵がしやすくなっています。

この仕様変更により、上に向かう際にエレベーターにタイミングを合わせる必要が少なくなり、縦の機動力に乏しいヒーローであっても素早く高台の対応に向かいやすくなります。

一方、エレベーターの上昇条件が「ヒーローが乗り込む」となったことで、タレットや”セントリー・モード”のバスティオンをエレベーターの上に乗せて上下させ続けるという戦術は使用できなくなりました。

乗り降りを繰り返す事で擬似的に再現できるものの、
エレベーターの昇降速度が早くなったこともあり、かなり効率の悪い動きになってしまいます。

Busanでのカラオケ対応ヒーローを追加

アッシュとウィドウメイカー、バティストにカラオケが追加、すでに日本語版ボイスも追加されています。

カラオケはBusan(Downtown)で行うことができ、一方のリスポーン地点限定ですが対象ヒーロー使用時にマイクに近づきインタラクトキーを入力することで歌うことができます。

ヒーロー調整(PTR)

ラインハルト(強化)

ラインハルト アース・シャター

  • “アース・シャター”
    • Ult使用時に味方に聞こえるボイスライン 「For the Crusaders!」を追加

ライブ環境の仕様では、Ult使用時にラインハルト自身と相手チームには「ハンマー・ダウン!」のボイスラインが聞こえますが、味方にはハンマーを叩きつける効果音しか聞こえません。そのため、味方のラインハルトの”アース・シャター”に合わせた追撃が遅れる、使用したかどうかを目視で確認する必要が生まれるなどの歯がゆさがありましたが、それがなくなります。

大きな強化という訳ではありませんが、相手側が反応しやすくなるということも無いのでメリットのみの調整となっています。

バグ修正(PTR)

いつものようにいくつかのバグが修正されていますが、中でも調整に近い修正が1つあったので特筆します。

レッキング・ボール(バグ修正)

レッキング・ボール 1

  • “グラップリング・クロー”
    • ターゲット検出を改善し、接続の一貫性を向上

こちらのバグ修正はレッキング・ボールを使用した方なら一度は経験した事のあるであろう「クローが弾かれる(射程距離内にもかかわらずクローが刺さらない)挙動」に対するバグ修正となっています。

PTRで実際に使用してみた所、射程距離内であればとりあえず刺さるようになっておりレッキング・ボール使用時のストレスが大きく緩和されたように感じます。

しかし一方で、その挙動が「オプションで高感度に設定したウィドウメイカーの”グラップリング・フック”」のような使用感となっており、狙った位置よりも優先して目的(”グラップリング・クロー”の場合、接続)を達成できる箇所に接続されているような感覚があります。

そのため、ハイレベルなレッキング・ボールプレイヤーからすると逆に扱いにくくなってしまっている可能性もあります。

ウィドウメイカーの場合、感度を高めるとフック先がエッジに寄りやすくなります。
ウィドウメイカーはオプションから感度調整できるので、同様の対応となると嬉しいですね。

その他バグ修正については、パッチノート(英語)をご覧ください。

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