オーバーウォッチ:シンメトラが主人公の短編小説「ストーン・バイ・ストーン」公開、明日からはチャレンジイベントも開催

オーバーウォッチ:シンメトラが主人公の短編小説「ストーン・バイ・ストーン」公開、明日からはチャレンジイベントも開催

本日2020年11月17日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch(オーバーウォッチ)』のヒーロー“シンメトラ”を主人公とした短編小説「ストーン・バイ・ストーン」を公開しました。

また、今回の短編小説公開に関するイベント「Symmetra’s Restoration Challenge」の開催も発表されています。

短編小説「ストーン・バイ・ストーン」

今回公開された短編小説「ストーン・バイ・ストーン」は、シンメトラが所属するヴィシュカー・コーポレーションが建設工事を急ぐあまり、スラヴァサの寺院にあるオムニック「オーロラ」の像を壊してしまい、その解決にシンメトラが派遣されるシーンから始まります。

時系列的にはオーバーウォッチの解体後、モンデッタが暗殺された短編アニメーション「ALIVE」以降となっています。冒頭でサンジェイが言う「リオの件」とはコミック「より良き世界」の事。

シンメトラといえば、他のヒーローとの接点が少なく(リオや音波テクノロジー絡みのルシオ程度)少し浮いた存在となっていましたが、今回ゼニヤッタと接点ができた事で今後どのように物語に絡んでいくのか楽しみですね。

また“サンジェイ・コーパル”は突然登場したように思われる方もいるかもしれませんが、コミック「より良き世界」の冒頭とラストに登場した人物です。ヴィシュカー・コーポレーション屈指の交渉人として紹介されている彼ですが、タロンの再始動を描いたコミック「マスカレード」のラストシーン、重鎮達が卓を囲むシーンにも登場しています。

特徴的な髪型や装備で「より良き世界(左)」と「マスカレード(右)」に登場するサンジェイ・コパール

それを知った状態で本小説を読むと、ラストの「サンジェイは首を横に振る。眉間にシワを寄せているが怒っているようには見えない…… 困惑しているのだろうか?」や「サティヤはサンジェイに向き直ってそう訴えた。サンジェイは当惑したような顔で、かつてと同じ姿でありながらすっかり様変わりした輝く像を振り向く。」といった、本来ならシンメトラの成功を手放しで喜べる場面での、違和感にも納得できるのではないでしょうか。

すこし深読みになってしまうかもしれませんが、1ページを使用して書かれた「我らは決して一面的な存在ではない」の一言についてもシンメトラとゼニヤッタの悟りの他、彼やヴィシュカーの後ろ暗さが隠されているのかもしれません。

シンメトラのリストレーション・チャレンジ

短編小説公開時の恒例となっている巻末のスキン公開が今回も行われ、小説内で登場した「金と赤錆色の僧衣」が掲載されています。

既に「Symmetra’s Restoration Challenge」の開催も告知されており、その報酬として獲得出来る可能性が高いです。チャレンジの開催期間は、日本時間で11月18日~12月1日の2週間です。

最終ページはアイコンとして登場しそうです。

『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4 / Xbox One(海外のみ)/ PC / Nintendo Switch。

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Source: Overwatch

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