米ディズニーが新作ゲームを連続発表、Ubisoftが『スター・ウォーズ』 / ベセスダが『インディ・ジョーンズ』を開発

米ディズニーが新作ゲームを連続発表、Ubisoftが『スター・ウォーズ』 / ベセスダが『インディ・ジョーンズ』を開発

米ウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社ルーカスフィルムが新たなゲーム部門を創設し、UbisoftやBethesdaといった業界トップクラスの企業と提携しながら、自社フランチャイズの新作タイトルをリリースしていくようです。

Ubisoft開発の『スター・ウォーズ』が発表

ウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社ルーカスフィルムは日本時間2021年1月13日深夜、ディズニー社が知的財産権を持つ作品のゲームを手がける「LUCASFILM GAMES(ルーカスフィルムゲームズ)」から、『スター・ウォーズ』の新作ゲームを発表し話題となっています。

現時点では「オープンワールド」というジャンルのみが発表されているこの新作の開発を務めるのは、フランスに本社を置くゲーム企業Ubisoftの傘下にあるゲーム開発スタジオMassive Entertainmentです。

Massive Entertainmentは荒廃したアメリカ東海岸を舞台にしたオープンワールド『ディビジョン』シリーズで知られ、新しい「オープンワールド・スターウォーズ」にもUbisoftならではのゲームアート技術がふんだんに盛り込まれることが期待されます。

また、『ディビジョン2』でもディレクターを務めたJulian Gerighty氏がクリエイティブ・ディレクターとして就任するそうです。一方、広大な『スター・ウォーズ』シリーズのどの時代、どんな場所が舞台なのか。メインキャラクターは誰なのか、といった詳細情報はまだ明かされていません。

ベセスダ開発の『インディ・ジョーンズ』も発表

『スター・ウォーズ』シリーズと同様、ディズニー社およびルーカスフィルムが知的財産権を有する映画『インディ・ジョーンズ』シリーズでも、完全新作ゲームが日本時間1月13日に発表されています。

今回ディズニーのパートナーに選ばれたのは、『エルダー・スクロールズ』シリーズで現在のオープンワールドゲームの定型を作ったベセスダ・ソフトワークスで、開発は『ウルフェンシュタイン』シリーズのリブートで知られる傘下スタジオのMachineGamesが担当し、『スカイリム』の開発ディレクターを務めたTodd Howard氏がチーム全体を統括するそうです。

こちらもストーリーやキャラクターなどは不明ですが、ルーカスフィルムが手がける新しいゲームシリーズとして、最新の技術やアイデアを備えたビッグタイトルとなることが期待されます。

EAは出番なし?

一方で気になるのは、これら新作を手がけるのが、これまでルーカスフィルムとともに『スター・ウォーズ』の大作タイトルを発表してきたエレクトロニック・アーツではない点です。『スター・ウォーズ』ゲーム開発に関して両企業はこれまでパートナー契約を結んでいましたが、間もなく契約満了となるのに合わせて、ルーカスフィルムは新たなパートナーとしてUbisoftやベセスダを選んだようです。

Ubisoftの『スター・ウォーズ」とベセスダの『インディ・ジョーンズ』。果たしてどのようなゲームになるのでしょうか。これら完全新作タイトルについて期待するところなどあれば、ぜひコメント欄にお寄せください。

Source: WIRED

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