エーペックスレジェンズ:最新パッチノート公開、コースティック弱体化含むレジェンド7人調整 / 3種の武器調整 / 「野良無し」オプション導入など

エーペックスレジェンズ:最新パッチノート公開、コースティック弱体化含むレジェンド7人調整 / 3種の武器調整 / 「野良無し」オプション導入など

Respawn Entertainmentの『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』では日本時間3月10日より「カオスセオリー・コレクションイベント」がスタート。イベント開催に先がけて、多数のレジェンドへの調整を含むパッチノートが公開されました。

「カオスセオリー・コレクションイベント」パッチノート

エーペックスレジェンズ カオスセオリー コレクションイベント トレーラー

日本時間3月10日よりスタートする「カオスセオリー・コレクション」イベントでは、コースティックがキングスキャニオン北部の「水処理施設」エリアを占拠したマップ改変が行われるとともに、新アイテムや期間限定モードが登場します。

またイベントスタートに合わせて、多数のレジェンドや武器にもアップデートが加わり、また「野良なしでのマッチメイキング」など新機能も実装されます。

Apex レジェンドへのアップデート

コースティック

  • Noxガスグレネードのクールダウンが2.5分から3.5分に増加
  • Noxガスのダメージは1カウントごとに6hpから12hpまで上がっていたものが、1カウントごとに5hpへと統一

開発メモ:コースティックは、交戦をスローダウンさせるには並外れて効果的です。彼のアビリティは全体がガスを軸に展開されており、広い範囲にスローダウンと視界妨害、体力にも直接ダメージを与えます。特にチームメイトがガスの影響を比較的受けにくいことを考えると、彼のガスはあまりにも多くのケースであまりにも圧倒的だということが分かりました。(ガスの削除やアーマーにダメージを与えるといった案は無しにして)ガスによるダメージを著しく低下させるのは、対戦相手側への圧力を下げつつも彼のキャラクターはそのままに保つための妥協点として公平に思えます。今後もデータやゲームプレイを注意深くモニタリングし、今回の変更がコースティックの魅力や効果を著しく損なってしまった場合は、それに応じて再検討されます。

パスファインダー

  • 小柄属性を削除

開発メモ:小柄属性はバランス調整ツールとして、これまで機動力が高いレジェンドや背丈の小さいレジェンドに用いられてきました。パスファインダーは今なお機動力が高いのですが、ヒットボックスは大きいままです。マッチの勝率と遭遇戦の勝率全体は決して低くはない一方で、彼のヒットボックスやサイズで小柄属性をつけたままにしていることを正統化するのが難しくなったのです。

ジブラルタル

  • プロテクトドーム内で、回復アイテムの使用時間が15%早くなるメリットを削除

ホライゾン

  • ブラックホールのクールダウンを2分から3分に増加

レヴナント

  • レヴナントのサイレンスはミラージュの蘇生&リスポーン時のクロークと、オクタンの高速回復を無効化するようになった

ワットソン

  • ワットソンはパッシブ能力として、1秒あたり0.5ポイント分シールドが回復するようになる(現在のオクタンの再生レートの半分)

ランパート

  • 増幅バリケードの受ける爆発ダメージ:200ダメージと過剰になっていたのが通常ダメージに
  • シーラの受ける爆発ダメージ:175と過剰になっていたのが通常ダメージに

開発メモ:この壁は一度組み立てれば、頑丈かつ強固なものとなるでしょう。ランパート導入前は、彼女の作る巣が圧倒的すぎることを心配していたので、敵プレイヤーがグレネードで素早く排除できるようにしていました。結局これは必要ないと分かったので、増幅バリケードとシーラがグレネード類から受けるダメージが増加していた仕様を削除しました。

Apex 武器のアップデート

武器サイト

  • すべての金アサルトライフルとLMGのデフォルトサイトを、2倍ブルーザーにアップデート

マスティフ

  • ペレット1つのダメージを13から11に減少。発射速度を1.0から1.1に増加

開発メモ:変更の目的は、この武器を発射速度の高いEVA-8とダメージの大きいピースキーパーの中間に位置づけることです。その拡散パターンの広さと一発ごとのダメージの大きさを踏まえると、近距離戦ではマスティフが常に上位に立っていました。今回の変更で、高ダメージを与えるポテンシャルが減少しました。

ウィングマン

  •  ベースを含む全マガジンの弾数が1増加

ヘムロック

  • 腰撃ち時の拡散率が増加

開発メモ:中距離を得意とするアサルトライフルにしては、ヘムロックの腰撃ちバースト時のダメージはやや安定しすぎていました。今回の変更により、ヘムロックによる近距離戦で相手に嫌な印象を与えていたダメージ量が軽減されます。

ゲームプレイの品質改善

  • キングスキャニオンのアイテム:ミラージュボヤージュが飛び去った後も、一定量のアイテムを維持しつつ、マップ全体のクオリティを上げるためにアイテム調整に取り組みました。
    • マップ全体にある木造の小屋には少し多めのアイテムがあり、レア度も通常少し高めに
    • スポッテドレイクのアイテムの質は「高」から「中」へと低下
    • クラッシュサイトエリア内のアイテムをわずかに再配置。量は同じだが、船内ではより高レベルのアイテムが手に入る
    • コースティックの水処理施設では通常の水処理施設よりも多くのアイテムが手に入り、ハイクオリテイなままとなっている
  • ロックされていた武器サイトの切り替え:フルセット金武器やほとんどのクラフト武器のアタッチメントスロットはロックされていたが、今後はサイトを外して別のサイトに代えられるようになる。この変更はスナイパーライフルのクレーバーには適応されない
  • ゲーム内HUDのキル数の隣にキルアシスト数を追加。ランクマッチでは既にある機能だが、アンランクにも追加される。アシストキルでは以前と変わらず経験値には寄与しない。この機能は観戦者の目のアイコンと入れ替わる
  • チームのバナーにアシスト数とノックダウン数が追加され、マッチ終了時に表示されるようになる 
  • 全員が同じクラブに入っていれば、マッチリザルトとチャンピオン画面にクラブの名前が表示されるようになった
  • アイテムはクラフト用レプリケーターに落としても「くっつく」ことがなくなった
  • バッジの進行度 :進行が長めの各バッジに進行度の表示を追加し、バッジ上部にその情報が表示される。たとえば「ライフラインで50回勝利」に挑んでいるなら、15勝から50勝の間でも45勝などの情報が見られる
  • 自分のデスボックスにピン立て:ドロップシップ上でリスポーンしているときに、自分自身のデスボックスが見つけやすくなるようにピンが立てられるようになった
  • 金バックパック:金バックパックで蘇生されたプレイヤーは、蘇生中に着ているアーマーのティアに応じて、蘇生されている間はエネルギーのパチパチ音が鳴る。蘇生が終了するとアーマー回復エフェクトも表示される。この変更により、プレイヤーは進行中の蘇生作業を優先するようになるものと思われる
  • PC版プレイヤーはロビーからタイトルスクリーンに戻り、ゲームを再起動することなくデータセンターを切り替えられるようになる
  • アドバンスドルックコントロールに数値を追加。これによりさまざまな実験を試し、かつ簡単に元の設定に戻せるようになるはず
  • リング6中にビーコンでスキャンすると、リングがどこで収束するかが分かるようになる
  • 武器を眺める機能:サバイバルスロット用のボタンがコントローラーに必要なため(ボタンの数は限られていますので!)、武器を眺める機能はエモートホイールに移動。PC版では任意のキーに割り当てられる 

バグ修正

ジブラルタル

  • ガンシールド展開中、ADSモードを解除すると同時に発砲すると、ジブラルタルの弾丸ヒットがカウントされない問題を修正

レイス

  • レイスのプレイヤーが、を壁へジャンプすることで「虚空へ」キャンセルできた問題を修正
  • 新しいスカイダイブエモートがレジェンダリースキンと連動するようになった

コースティック

  • プレイヤーの一部の画面でNoxガスがちらついていた問題を修正

オクタン

  • 同じジャンプパッドを繰り返し使用すると、ダブルジャンプが使用不可能になる問題を修正
  • ジャンプパッド使用後、壁伝いに「滑空」することができた問題を修正

クリプト

  • ドローン展開時のクリプトのアニメーションを、ホロスプレーを放射することでスキップできる問題を修正
  • クリプトがレプリケーターにテレポートできる問題を修正
  • クリプトのドローン使用時にマスティフや30-30のリロードが早くなる問題を修正

ローバ

  • テレポートでローバがスタックしてしまう幾つかのエリアを修正

ランパート

  • オリンパスのフェイズランナー近くにシーラを設置すると、マップ下に落ちていってしまう問題を修正

ホライゾン

  • ワールズエッジの「仕分け工場」にある線路上でグラビティリフトを使うと床下に落ちていってしまう問題を修正
  • グラビティリフト使用後にジップラインを使うと命中精度が上昇していた問題を修正

ヒューズ

  • マザーロードでジャンプパッドにダメージを与え、破壊できるようになった
  • 囲まれた狭い場所でマザーロードを使用するとプレイヤーが押し出されていた問題を修正
  • 倒したヒューズのデスボックスから回収すると、グレネードが2倍になっていた問題を修正

マスティフ

  • マスティフをドロップしてから拾うとリロードされた状態になっていた問題を修正

30-30 リピーター

  • 30-30をドロップしてから拾うとリロードされた状態になっていた問題を修正
  • 30-30はADS中に撃ちながらジャンプすると弾道のずれが広がるようになる

その他

  • Steam版のユーザーがお互いフレンドリクエストを遅れなかった問題を修正
  • Origin版とSteam版のアカウントを切り替えるとユーザー名が更新されるようになった
  • EAアカウントを他のプラットフォームと紐付けていると、クラブを作成したり、クラブに参加したりできなかった問題を修正

「サバイバルスロット」が新たに追加

「普通のアイテム」と「状況次第では使えるアイテム」を分けるために、インベントリー内に新たに「サバイバルスロット」が作られました。これまでは捨てるべきか悩みがちだったアイテムも、このスロットに入れておくことができるようになるでしょう。

このサバイバルスロットは期間限定の「リングフューリー」モードから登場し、イベント終了後も引き続き、通常のゲームのインベントリ内で利用可能になります

「野良無し」マッチメイキングが可能に

現在エーペックスに「ソロモード」は常設されていませんが、それでもソロで戦いたいという方に向けた新機能が登場します。

腕に自信のあるプレイヤーはぜひ挑戦して欲しい

今後はデュオまたはトリオでマッチメイキングする際に「Fill Matchmaking」のチェックを外すことで、チーム編成をする際に野良を入れずに試合に臨めます。たとえばトリオモードの場合、敵は全員3人組なのに対し、自分だけは1人でマッチを開始する、といったことができます

「自分だけ1人になって何の意味があるのか」と疑問に思った方のために、以下のような使い方が紹介されています。

  • 特定のデイリーチャレンジやウィークリーチャレンジの達成に集中したいとき
  • 真剣勝負に臨む前のウォームアップがしたいとき
  • デュオやトリオの敵チームを相手に1ラウンドでも長く勝ち残れるか。自分の実力を試したいとき
  • 自分だけで最新のストーリー要素やティザーを探索したいとき
  • これまで試していないキャラクターとともに実験しながらマップ探索がしたいとき。自分のペースでゲームについて学ぶ機会が少し増えるでしょう

この機能には制限があり、マッチ1つにつきソロになれるのは6人まで。またランクマッチで使うことはできません。開発者によれば、エーペックスはあくまでチームプレイで戦うゲームだからだそうです。

基本プレイ無料FPS『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』の配信日は2019年2月5日で、対象機種はPlayStation 4 / PC(Origin) / Xbox One

Source: APEX Legends Official

コメント

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    キングスキャニオン北部の「水処理施設」エリアって書いてあるけど水処理って南部だったような……
    マスティフの弱体化がきついのとホライゾンの弱体化が弱い以外は良い調整に見えるな

  2. By 匿名

    コースティックになんの恨みがあるん

  3. By 匿名

    ランクでデュオ追加しろよな、バランス悪いからチーター湧くんやでw
    チーターに荒らされてザマぁやわ。

  4. By 匿名

    ヘムロックの一番いい(面白い)所殺して何がしたいんだか
    これじゃただのハズレ武器になっただけじゃねーか

  5. By ?

    おおソロはいいぞぉ
    チーミング問題も敵3人の合法チーミングだから言うことはないね
    ただトリオはともかくデュオは制限無しでいいだろ・・・

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