レインボーシックス シージ:世界大会”S.I.2021″DAY2結果、帰ってきたCanadianがMVP勝利 / Giants2敗でAPAC劣勢

レインボーシックス シージ:世界大会”S.I.2021″DAY2結果、帰ってきたCanadianがMVP勝利 / Giants2敗でAPAC劣勢

Ubisoftの『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』では5月11日から23日まで世界大会「シックスインビテーショナル2021」が開催されており、現在はグループステージが進行中。今回はDAY2の全試合結果と、注目の一戦についてお届けします。

DAY2の結果

※太字が勝利チーム

Cloud9 vs. CAG __ Six Invitational 2021 グループステージ Day1【レインボーシックス シージ】 38-51 screenshot
S.I.2021出場チームとグループ分け

帰ってきたCanadianに注目集まる

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グループB現在の順位

DAY2ではグループBの8チームによる計9試合が行われました。注目が集まったのはアメリカチームSpacestation Gaming(SSG)。SSGのCanadian選手は3月に引退を表明しましたが、インビテーショナルを前にチーム内でトラブルがあり、急きょ今大会限りという条件で選手復帰を果たしています。

SSGはまず、北米シージのスタープレイヤーBeauloが所属するTSMと「海岸線」で対決しました。ライバルチーム相手には4-7で敗戦しましたが、続くシンガポールチームGiants Gamingとの戦いでは「クラブハウス」で7-0と完封。Canadianもレーティング2.40で試合のMVPとなり、3ヵ月のブランクをまったく感じさせない素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。

一方、SSGに敗れたGiantsは日本を含めたアジア勢の一角であり、この試合の前にもブラジルのNinjas in Pyjamasに敗北し、本日2敗。2020年に猛威を振るった彼らが今季は不調なことが、APAC勢全体にとっても不穏なものを思わせる大会2日目となりました。

DAY2では他にも、イタリアから初めてインビテーショナルに参加するチームMKERSの活躍が視聴者の目を引きました。MKERSはこれまでの競技シーンでは無名でありながら、強豪ぞろいのヨーロッパ予選を勝ち抜いてきたチームということで、今大会のダークホースと目されていました。

DAY2最後の試合でMKERSはその真価を発揮し、「クラブハウス」でTSMを相手に7-4と力強い勝利をおさめています。前評判の高かった個々のガンスキルの高さのみならず、TSMの作戦に対して素早く的確な攻略法を編み出し、チームが美しく連動して挑みかかるその柔軟さも目を引きました。初日を2勝1敗で終えたため、MKERSのグループステージ突破の見込みは高いと言えるでしょう。

配信情報

日本語配信スケジュール
グループステージ日本語実況の配信日程

「S.I.2021」の配信は以下のサイトから、日本人キャスターによる実況・解説つきで行われています。

Via: Liquipedia

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