エーペックスレジェンズ:ディレクターChad Grenier氏とデザインリーダーJason McCord氏がRespawnを退社

エーペックスレジェンズ:ディレクターChad Grenier氏とデザインリーダーJason McCord氏がRespawnを退社

Respawn Entertainmentの『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』では現地時間12月7日より「レーダーズ・コレクションイベント」がスタート。一方で現地時間12月3日には、長らくRespawnのゲーム制作で主要な役割を担ってきたChad Grenier氏とJason McCord氏が、同スタジオを去ることを発表しています。

『エーペックス』のディレクターが退社

現地時間12月3日、Respawn Entertainmentの公式サイトより、同社で長らくゲームディレクションを務めてきたChad Grenier氏がRespawnを去ることが発表され、合わせてGrenier氏からのメッセージが掲載されています。

「Respawnでの11年間は、言葉では言い表せないほど素晴らしいものでした。スタジオの共同設立に携わり、『タイタンフォール』の世界に命を吹き込み、『エーペックスレジェンズ』という素晴らしい試みを開始してからというもの、控えめに言っても忘れられない旅であったと思います。しかし今日、このクレイジーな物語の一幕は終わりを迎えます。

『エーペックスレジェンズ』は素晴らしい方々の手の中にあり、このゲームとコミュニティがこれからも大切にされていくことも分かっているので、安心して去ることができます。私たちは数年分のコンテンツを用意していますが、ゲームディレクターの職務が正しく引き継がれるようにするには、Steven Ferreira以上の人はいないと思います。Stevenは2019年6月のリリース直後に『エーペックスレジェンズ』チームのリードとして参加し、チームの半分を運営し、残りの半分では私の右腕として活躍してきました。Respawnでは、新しいリーダーシップと新しいチームメンバーは、新しいアイデア、新しいエネルギー、そして新しいイノベーションを意味すると考えてきました。Stevenの長年にわたる多くの貢献を表現するのに、これ以上の的確な言葉はありません。

Respawnから離れるにあたり、スタジオの全員と私が、ファンの皆さんとこの情熱的なコミュニティにどれほど感謝しているかをお伝えすることが重要です。皆さんがいなければ、ゲーム制作という仕事はまるで成り立ちません。ファンアートをゲームに取り入れたり、コミュニティがTwitterで『エーペックスレジェンズ』のストーリーに命を吹き込むのを見たりと、本当に素晴らしいことを一緒に成し遂げてきました。ゲームとコミュニティの成長を見守ることができて、この上なく嬉しく思っています。

VinceをはじめとするRespawnのチームの皆さん、素晴らしいゲームを作るのは簡単なことではありませんが、皆さんと一緒にこれらの世界や体験を作ることができて光栄でした。私たちが一緒に作り上げたものをとても誇りに思っていますし、これらのフランチャイズが持つ今後の可能性にも期待しています。

おかしな言い方ですが、これだけの時間が経っても、私は子供が巣立って、家族を残していくような気分でいます。この素晴らしいグループから学んだ経験や教訓を、今後のすべてに活かしていきたいと思います。私がいなくてもゲームが繁栄し、成功し続けるのを見るのはおそらく辛いでしょうが、それはそれで良いことです。私は、新しいチームがエーペックスを次のレベルに引き上げ、この旅が始まったときに考えていた以上のことを成し遂げてくれることを楽しみにしています。私も外側から応援していますよ。Chad Grenierより」

デザインリーダーも退社

Grenier氏とともに、Respawnのデザインリーダーとして11年間、『タイタンフォール』や『エーペックスレジェンズ』などさまざまなゲーム制作に携わってきたJason McCord氏もスタジオを去ることが、ご本人のTwitterより報告されています。

「今日がRespawnでの最後の日です。11年、エーペックスの11シーズン、そしてリリースした11のマップ。どれも素晴らしいものだったと思います。大好きなゲームやチームを離れるのは辛いことです。でも、そろそろ新しいことをしたいと思っています。まだ予定はありません。少しの間、地球を歩き回って充電します。ご期待ください」

『エーペックス』のみならず、『タイタンフォール』シリーズからRespawnで活躍してきたお2人がともにスタジオを去るのは非常に残念ですが、Grenier氏の言うように、現在もシーズン11が進行中の『エーペックス』の世界と、それを取り巻くファンのコミュニティはこれからも発展していくことでしょう。Grenier氏とMcCord氏が、今後どのような活躍をされるのかにも期待したいところです。

基本プレイ無料FPS『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』の配信日は2019年2月5日で、対象機種はPlayStation 4 / PC(Origin, Steam) / Xbox One / Switch。モバイル版準備中

Source: Respawn Entertainment

コメント

  • Comments ( 12 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    タイタンフォール3はやっぱり無理っぽいですね:;

  2. By 匿名

    MAPがどうこうより、より組織が無能運営になったのが事実なだけ。
    これからもっとおもちゃ感覚の調整しかしないぞ。
    もちろんアンチチート技術は永久停止や。
    チート販売がはかどるわw

  3. By 匿名

    なんか、もうタイタンフォール3は無いんだなと悲しくなる。ぜひIWに帰還してもらってCoDにまた関わってほしいな。

  4. By 匿名

    致命的な出来事だね。 
    20年以上様々なOnline洋ゲーで遊んできたが、此れが発生してその後廃れなかったゲームを私は知らない。
    生みの親は当たりコンテンツの生き死にを分けるほどに重要な存在なんだよね。その人達が今年相次いで去った。
    今後は開発側は延命作業に終始して徐々に数年かけて先細りしていく流れかな?

    EAはUOでやらかした頃と何も変わってないのがただただ呆れる
    タイタンフォールのサ突然死、ALGSのOffline大会無しよ発表に続いて連日ガッカリンしまくりで悲しいにょ

  5. By 匿名

    タイタンから始まって最後がタイタニックにならない事祈るわ

  6. By 匿名

    キンキャニを常日頃叩いていざストームポイントが来たらこれまた内閉するといった
    ワガママなユーザーの介護からはさっさと離れた方がいい
    ゲームからは離れて別の人生を歩む方がQoLが上がるのだ

  7. By 匿名

    優秀な人材が将来を見据えて行動しているさなか、ストームポイントについて語りだす無能。
    この差よ。

    • By 匿名

      何様やねんこいつ

  8. By 匿名

    ストームポイント作った無能を解雇しろ

    • By 匿名

      ワールズエッジ作成者とストームポイント作成者同じだけど・・・

      • By 匿名

        だからなに?

        • By 匿名

          やっぱり理解できない無能じゃないか

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