オーバーウォッチ2:モイラに強力アビリティ「与ダメ75%減」追加、マーシー“ガーディアン・エンジェル”仕様変更などベータアップデート

オーバーウォッチ2:モイラに強力アビリティ「与ダメ75%減」追加、マーシー“ガーディアン・エンジェル”仕様変更などベータアップデート

本日2022年7月12日、Blizzard Entertainmentは現在実施中の『Overwatch 2(オーバーウォッチ2 )』第2回「PvPベータテスト」に対しアップデートを実施。今回のアップデートでは主に、予告されていたマーシーの“ガーディアン・エンジェル”仕様変更やモイラの大幅調整が行われています。

『Overwatch 2』PvPベータテスト:ヒーローアップデート

全般

  • アーマー
    • アーマー体力を消費しきる被ダメージが発生した際のダメージ軽減効果を低下。

:残りアーマー1の状態で100ダメージを受けた場合に旧仕様では30%カットの70ダメージでしたが、本仕様では99ダメージを受けるように。

マーシー

  • “ガーディアン・エンジェル”
    • マーシーが目的地点に到達した際、自動的に上方向に飛び上がらないように変更
    • “ガーディアン・エンジェル”の起動時間に応じてチャージが溜まるメーターを追加
    • ジャンプで“ガーディアン・エンジェル”をキャンセルする事で、向いている方向にマーシーが飛翔する
      • チャージの量が多いほど、飛翔の勢いが増加
    • 後ろに飛びたい場合は逆方向にキーを入力したまま“ガーディアン・エンジェル”をキャンセルすることでも起動可能

日ニュースぺージで予告されていた“ガーディアン・エンジェル”の仕様変更が実装されました。専用ゲージは“ガーディアン・エンジェル”の起動時間に応じてチャージを獲得するため、短距離の移動では高高度の飛翔はできなくなったものの、移動方向の自由度は大幅に増加。

上に飛び上がる場合は上方向を向く必要があるため、一時的に戦線から目を離す必要がありますが、後ろに飛ぶ場合は後ろ方向へのキー入力でも代用可能(もちろん後ろを向いてジャンプキャンセルでも可)。

モイラ

  • Necrotic Orb”(新アビリティ)
    • ゲーム内で一時的に「EnfeeblingOrb」と名付けられた新アビリティで、クールタイムは16秒。
    • 旧ダメージ“バイオティック・オーブ”と置換追加。
    • 敵または障害物にヒットすると爆発する発射体を射出(跳弾なし・直進)する(爆域半径3メートル)。
    • 40の直撃ダメージと10の爆発ダメージを与える。
    • ネクロティックオーブの影響を受けた敵に対し「Weakened(弱体化)」を付与。
      • 「弱体化」は4秒の間、Ultを含むすべての手段による与ダメージ量が75%減少
  • “バイオティック・オーブ”(弱体化)
    • ダメージオーブは新しい能力“Necrotic Orb”の追加に伴い削除
      • 各オーブ(ヒールとNecrotic)は独立したクールタイムを持つ。
    • ヒーリングオーブが内包する回復効果を300から250に減少。
    • クールタイムを8秒から10秒に増加。
  • “バイオティック・グラスプ”(弱体化)
    • 自己回復を24/秒から20/秒に減少。
  • “フェード”(弱体化)
    • クールタイムを6秒から7秒に増加。

予告されていたモイラの大幅調整は、“バイオティック・オーブ”の別アビリティ化という形で実装。注目すべきは新たなデバフ「Weakened(弱体化)」で、付与対象の与ダメージを4秒の間、わずか1/4に低下させます。

一方がクールダウン中でも、もう一方のオーブは投射可能

「弱体化」のデバフは、付与することで自身の生存率を大きく高めることができるだけでなく、対象のUltチャージ速度を著しく低下させることができます。また、アルティメット・アビリティもダメージ減の対象であるため、攻撃系のUltに対して付与できれば、通常回復アビリティでの受けが成立、又は確定デスを免れられるレベルにまで性能を落とすことも不可能ではありません。

モイラ新アビリティの性能

    • “龍撃剣”(一太刀):110ダメージ → 100×0.25=27.5ダメージ
    • “デス・ブロッサム”(対象1の場合):170×3=510ダメージ(回復:178.5) → 170×3×0.25=127.5ダメージ(回復:約44.6)
    • “自爆”:最大1,000ダメージ → 最大250ダメージ

上記の通り、試合の決定打となり得るアルティメット・アビリティの性能を大きく低下させることが可能で、環境に与える影響は決して小さいものではないと考えられます。

一方で、効果時間やデバフの性質上「4秒の弱体化」付与の過信は禁物。例で挙げた“龍撃剣”の効果時間は6秒なので、その全時間を「弱体化」でしのぐことはできません。また、“デス・ブロッサム”を持つリーパーは“レイス・フォーム”によるデバフ解除が可能で、D.Vaの“自爆”は扱いが“ナノ・ブースト”と同様に、メック搭乗時のD.Vaと本体時のD.Vaは別扱いであるため、メックから降りた状態のD.Vaに付与する必要がある、など効果的な利用にはヒーローのアビリティやタイミングを考慮した付与が必要となります。

決定的な瞬間に、モイラの新スキルを当てられるかどうかで戦況が大きく変わりそうです。

その他び不具合修正やサポート面の充実についてはパッチノート(英語)をご確認ください。

  • タイトル:Overwatch 2(オーバーウォッチ2
  • 発売日:2022年10月5日
  • 対象機種:PC / Xbox Series X|S、Xbox One / PS5、PS4 / Nintendo Switch

Source: Overwatch

コメント

  • Comments ( 2 )
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  1. By 匿名

    近距離戦挑まれた時に足元に撃って爆発させると、当てやすいしチームにかなり貢献できる
    龍撃剣に当てた時は最高に気持ちよかった
    なかなか面白くて楽しいスキルだと思う
    まぁでもCT長めだし、よく考えないといけないから、撃ち得って感じではないね

  2. By 匿名

    個人的に爆発範囲と弾速遅くて牽制にしか使えた試しがないけど、強い人はみんな有効に使えてんのかね?微妙じゃね?玉2個使えるようになったのは凄く良いけど。

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