Respawn Entertainmentは『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』の最新アップデートをリリースしました。今回のパッチには、ダウン中に銃が撃てたレイスへの修正や、シアとカタリストのアルティメットの関係性への変更などが含まれています。
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5月23日ミニアップデート
Respawn公式Twitterに掲載された、今回のアップデートに含まれる修正・変更は以下の通り。これら以外にも、いつものように安定性などにさまざまな修正が施されているものと思われます。
- レイスはダウン中に武器を使えなくなる
- ワールズエッジの明るさを調整
- シアは自分のアルティメットでフェロバリケード(※カタリストのアルティメット)越しに追跡ができなくなる(開発チームでは他のアビリティも同様にレビュー中)
レイスはReddit(自分視点)やYouTube(敵視点)にクリップが掲載されるなどコミュニティでも発見済みのバグで、極めて理不尽でしたが無事に修正されました。
ワールズエッジはシーズン17のマップ改変によってその環境の回復が描かれ、全体的により明るいマップになりましたが、この明るさが調整されています。
シアのアルティメット(ショーケース)は、カタリストのフェロバリケードを無視して敵をスポットできることになっていましたが、これが変更されるようです。細かいことではあるものの、できることが減ったことで、実質的な弱体化(カタリストの実質強化)と解釈できそうです。
また、他のアビリティ(恐らくヒューズのマザーロードなど)とフェロバリケードとの関係も、今後変更される可能性があるようです。
Source: Twitter
コメント
コメント一覧 (4件)
どうでもいいからはよエイムアシストバグ?直してくれ。エイムが悪くてしょうがないんだ。
レイスがファイトナイトのリングで銃使えるグリッチもさっさと直してほしい
ここで言ってもしょうがないでしょ。
少しは頭使いなさいタケシ。
んなことよりもシアのパッシブセンサーの色合元に戻せ
見えにくくてしょうがないぞ