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『CoD:ウォーゾーンモバイル』3月21日グローバルローンチ! ヴェルダンスク復活 / チームデスマッチなどマルチプレイヤーもアリ / コントローラー対応

『CoD:ウォーゾーンモバイル』3月21日グローバルローンチ! ヴェルダンスク復活 / チームデスマッチなどマルチプレイヤーもアリ / コントローラー対応
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Activision(アクティビジョン)は基本プレイ無料のモバイル最新作『Call of Duty: Warzone Mobile(コール オブ デューティ ウォーゾーンモバイル)』の、3月21日グローバルローンチを発表。

おなじみのバトロワがモバイルで体験できるだけでなく、PC・コンシューマー版とのクロスプログレッション機能も搭載。また、マルチプレイヤーのコンテンツも一部プレイできる。

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『CoD:ウォーゾーンモバイル』3月21日グローバルローンチ

Call of Duty: Warzone Mobile | Launch Date Reveal Trailer

これまで一部地域でのみ先行テストされていた『ウォーゾーンモバイル』が、いよいよ3月21日に世界同時リリース。

PC・コンシューマー版『ウォーゾーン』を昔からプレイしてきた方にはおなじみのマップ「ヴェルダンスク」と「リバースアイランド」がモバイルで復活するだけでなく、ウォームアップ用という形でマルチプレイヤーモードも搭載。「シップメント」や「シュートハウス」などで対戦できる。

さらにユーザーアカウントは『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ)』や『ウォーゾーン』とも連動させられ、進行度やアイテムのクロスプログレッションができる。

事前登録者4,500万人突破!

事前登録報酬

事前登録者は既に4,500万人を突破。iOS、Android両方に対応しているので、まだ登録していない方は『ウォーゾーンモバイル』公式サイトなどから登録を済ませておこう。リリース時に以下の限定報酬が手に入る。

  • オペレータースキン「ゴースト・コンデム」
  • M4用武器設計図「Archfiend」
  • X12用武器設計図「Prince of Hell」
  • デカール(大)「フォウズ・フレイム」
  • エンブレム「ダークファミリア」

クロスプログレッション搭載

『ウォーゾーンモバイル』ロビー画面

『ウォーゾーンモバイル』の魅力は、単にモバイル端末でウォーゾーンが遊べるだけではない。「クロスプログレッション」機能を備えており、アクティビジョンのユーザーIDを連動させると『ウォーゾーンモバイル』でプレイした成果が『CoD:MW3』や『ウォーゾーン』にも反映される(逆も可)。

  • クロスプログレッションされるもの
    • プレイヤーレベル(プレステージ含む)
    • 武器レベル(アタッチメントアンロック含む)
    • バトルパスレベル(ブラックセルコンテンツ含む)
    • ストアバンドル(一部共有できない限定バンドルもある。バンドルに「Connected(接続済み)」タグがついていれば共有可能)

最大120人!BOTなしのオンライン対戦

最大120人で対戦。フレンドを誘ってチームを組もう

『ウォーゾーン モバイル』のバトロワは最大120人でプレイ可能。すべてがリアルな人間であり、BOTは混じらない。モバイルということで、より快適かつ繰り返しプレイがしやすい。

ソーシャル機能も充実しており、現行の『ウォーゾーン』と技術を共有。既にPC・コンシューマー版『ウォーゾーン』をプレイしているフレンドを誘ってリリース初日から一緒に戦うこともできる。

コントローラー操作対応&自由なカスタマイズ

ボタンやHUDのレイアウトは自由にカスタマイズできる

HUDやバーチャルジョイスティックなど、操作ボタンの配置や大きさは自由にカスタマイズできる。より複雑なキャラコンがしたいなら、対応するコントローラーを使ってのプレイも可能。

ウォーゾーンモバイル:リリース時のマップ

マルチでもプレイできる
  • ヴェルダンスク:バトルロイヤル(120人)
  • リバースアイランド:リサージェンス(48人)
  • マルチ用マップ:
    • シップメント
    • シュートハウス
    • スクラップヤード
  • マルチ用モード:
    • チームデスマッチ
    • ドミネーション
    • キルコンファーム
    • サーチ&デストロイ
    • 各モードのハードコアモードあり

モバイルゲームと言えば現在も『CoD:モバイル』がサービス継続中だが、『ウォーゾーンモバイル』はクロスプログレッション機能の存在が大きい。外でもレベルを上げたり、バトルパスを進めたいというプレイヤーの要望に応えてくれる。

『ウォーゾーンモバイル』で『コール オブ デューティ』シリーズを初体験するのもアリだろう。基本プレイ無料なので、公式サイトで事前登録をしつつ、試しにモバイルでのバトロワを体験してみよう。

  • タイトル:Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅲ)
  • 発売日:2023年11月10日
  • 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam)
マイクロソフト
¥8,018 (2024/08/07 12:55時点 | Amazon調べ)

Source: CoD Official

『CoD:ウォーゾーンモバイル』3月21日グローバルローンチ! ヴェルダンスク復活 / チームデスマッチなどマルチプレイヤーもアリ / コントローラー対応

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コメント

コメント一覧 (9件)

  • すまん言葉足らずだったわ。クロスプレイじゃないとマッチしないようになってるコンシューマー版のwzは。

  • なるほどコンシューマーより多くなりがちか。ならもうチートゲー確定やん。今コンシューマーの方どれだけいることか。もう当たり前にいるもんねwzは。

  • コンシューマーがチート少なく見えるのは導入に手間がかかるからで存在はしてる
    スマホやPCみたいな汎用デバイスだと解析と導入が楽だから多くなりがち

    ハイエンドスマホでのプレイ映像を見たけど武器モーションがMW基準になるだけで相当違うなって
    それでいてキャラコンとかも再現度高くて、今後本家とクロスプレイでも予定してんじゃねーのってくらい力はいってる印象
    しかもUIもかなり練られてるし

  • モバイルってチート多いの?本家のwzは黙認されてるから塗れてるけど。

  • 重そう
    快適に遊ぶにはそれなりのスマホ用意しないと駄目だったら正直PS5とソフト買うほうが他のゲームも遊べるからいいんだよな。まぁCODもうしてないんだけど

  • 流行る(一部の物好きがプレイしている)

    既存ユーザーがガ〇ジ過ぎて流行らんよ、CoDモバイルにいる知能が猿なガ〇ジと違ってWZモバイルに来る既存ユーザーはMWⅢとかやってるニチャニチャ系のガ〇ジだろうし

  • MWⅢにもこの3マップだけのプレイリスト常駐させてくれねえかな
    なんならスクラップヤードもいらないからシュートシップ常設でもいいんだけど

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