現地時間2023年4月1日、Blizzard Entertainmentは『Overwatch 2(オーバーウォッチ 2 )』 で、エイプリルフールイベントを開催。4月8日までの期間限定アーケード「超バランス・オーバーウォッチ」を実装した。
当該期間中はエイプリルフール恒例の「動く目」や「限定ボイスライン」に加え、イベント・チャレンジへの挑戦、「超バランス・オーバーウォッチ」での刺激的な対戦を楽しむことができる。
去年のOW2エイプリルフールに続き今年もとんでもない量なので、目次から飛んで各ヒーローを確認してほしい。
OW2 エイプリルフール期間限定「超バランス・オーバーウォッチ」
毎年エイプリルフールに期間限定で実施されるゲームバランス度外視のお祭りアーケードモードが今年も登場。パッチ名も「TEMP - NEXT BALANCE PATCH - FINAL_FINAL23」から「TEMP - APRIL BALANCE PATCH - FINAL_FINAL_FINAL24」にパワーアップしている。
「超バランス・オーバーウォッチ」は、ぶっ飛んだ調整以外はオープンキューでの通常対戦。ロールキュー限定で発動するタンクのロールパッシブの1つ「体力増加」は発動しないので、普段ロールキューのゲームモードのみをプレイしている方は要注意。
「超バランス・オーバーウォッチ」は、1週間限定でプレイ可能。同期間中にはイベント・チャレンジも実装されている。
以下は「超バランス・オーバーウォッチ」用のバランス調整。現在実装されているすべてのヒーローが調整対象であるため相当なボリュームだが、より本モードを楽しむために、最低限使いたいヒーローの調整は事前にチェックしておこう。また、同時に記載されている秀逸な開発コメントにも注目してほしい。
パッチのアップデート
現在、このバランス調整がアーケード内の1つのゲーム・モードのみに反映されるという不具合が発生しています!そこで、一時的にこのパッチの名称を「超バランス・オーバーウォッチ」へと改めさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。また、今回のパッチの導入にあわせて新チャレンジも登場いたしました。こちらのチャレンジをクリアすると、開発チームの落書きがスプレーとして入手できます。「どうして落書きがスプレーに!?」と思われる方もいるかと思いますが、固いことは言わずにぜひチャレンジして手に入れてみてください。とってもナイスなデザインのスプレーです。上記の“不具合”を修正する関係で、こちらのチャレンジとスプレーの配信は4月8日までとさせていただきます。短い配信期間ではありますが、あらかじめご了承ください。
ヒーローのアップデート
開発者コメント:技術的な問題から、シーズン9のライバル・プレイの更新にあわせて導入を予定していたバランス調整の大半をいまだ実装できていません…。この問題に対処するべく、最終チェック前ではありますが、今回のパッチでそのすべてを実装したいと思います!この大盤振る舞いのバランス調整を皆さんにも存分に試してもらえるよう、マッチ中にヒーローをより簡単に変更できるようにしておきました。
一般的なアップデート
- ヒーロー交代時に引き継がれるアルティメット・チャージの最大値が15%から49%に増加
タンクヒーロー
D.Va
- “ブースター”
- 飛ぶ方向を後ろに変更
- しゃがみでキャンセルする仕様に変更
- 発動後0.4秒以内にしゃがみでキャンセルすると、クールダウンが1.5秒に短縮
- “自爆”
- ノックバックを900%強化
開発者コメント:メックでぴょーん!自爆でどっかーん!
ドゥームフィスト
- 一般
- “パワー・ブロック”と“メテオ・ストライク”で、クイック近接攻撃が強化される仕様を導入
- “パワー・ブロック”
- 移動速度の補正率が0.65倍から1.25倍に増加
開発者コメント:ドゥームフィストはフットワークを長所とするヒーローです。ブロッキング時に動きが遅くなるのはナンセンスと判断しました。そう思いますよね?
ジャンカー・クイーン
- “ギザギザブレード”
- アビリティ発動中にサブ攻撃を押すと、ジャンカー・クイーンがグレーシーに引き寄せられるようになります
- クールダウンの仕様を変更。ブレードがジャンカー・クイーンの元に戻ってからクールダウンが発生します
- クールダウンが6秒から4秒に短縮
開発者コメント:新たな高みを目指して、我が道を切り開くジャンカー・クイーン。その雄姿をご覧ください。
マウガ
- 一般
- ライフが350から25に減少
- マウガのサイズを50%縮小
- “焼夷チェーンガン”
- 「オン・ファイア」状態にある敵を炎上させる効果を追加
開発者コメント:名付けて「チビマウガ」。
オリーサ
- “エネルギー・ジャベリン”
- 1度だけはね返る仕様に変更
- 突き刺さると爆発します
開発者コメント:とある弓の使い手が騎乗して戦った時のシチュエーションを想定して、エフィがオリーサを調整したようです。
ラマットラ
- 一般
- 基礎アーマーが100から225に増加
- “アナイアレーション”
- アルティメットからアビリティ1に変更
- ダメージを与えると持続時間の減少が緩やかになる仕様を削除
- 移動速度が20%上昇
- 持続時間が3秒から5秒に延長
- 1秒あたりのダメージが30から20に減少
- 範囲が12メートルから9メートルに縮小
- “ネメシス・フォーム”
- アビリティ1からアルティメットに変更
- 発動中、〈アナイアレーション〉が常に有効になります
- 発動すると、ラマットラが全回復します
- “パメル”のダメージが60から75に増加
- “パメル”の射程が10から15に増加
開発者コメント:「ラマットラが十分に苦しみを味わっていない」という声を反映し、ラマットラが味わう苦しみの量を増やしました。これにより、ラマットラ自身が味わった苦しみを与えたときに、相手もラマットラが味わっている苦しみを味わえるようになりました。
ラインハルト
- “バリア・フィールド”
- メイン攻撃を押すと投射物を跳ね返せる仕様に変更
- 投射物を跳ね返している間、ライフが1秒ごとに20%減少
- 投射物を跳ね返している間、バリアのサイズが50%減少
- カメラロックの入力をクイック近接攻撃の入力に設定
ラインハルトのコメント:わーっはっは、まるでピンポンだな!見てくれ、ブリギッテ!これで卓球の大会に出れば、勝利は我が輩のものだ!
ロードホッグ
- “ピッグペン”
- 弾速が26から80に増加
- 投射物のダメージが0から40に増加
開発者コメント:ロードホッグは敵との強烈なタックル試合に疲れて、つい最近、野球に転向したようです。
シグマ
- “アクリーション”
- 弾速が37から30に減少
- 投射物の重力が18から2に減少
- “アクリーション”発動中にアビリティのボタンを押すことで、岩石を地面に突き落とせるようになりました。岩石を突き落とした場合、半径4メートルに50のダメージが発生し、ダメージを受けた敵はスタン状態になります
開発者コメント:落石注意!
ウィンストン
- “テスラ・キャノン”
- サブ攻撃に、敵同士の間で連鎖反応が発生する仕様を導入
- “プライマル・レイジ”
- パンチに雷を生み出す仕様を導入。雷は敵同士で連鎖反応します
開発者コメント:「ノーエイム」のプレイスタイルが強くなるようにしました。
レッキング・ボール
- 一般
- 横移動の速度が55%上昇
- “クアッド・キャノン”
- 横移動すると、“クアッド・キャノン”のダメージが増加
開発者コメント:今回実装した新プレイスタイルと辻褄を合わせるべく、レッキング・ボールが実はカニだったという新設定を導入する予定です。
ザリア
- “パーティクル・バリア”と“バリア・ショット”
- バリアで包んだターゲットのサイズが1.75倍アップ
開発者コメント:〈パーティクル・バリア〉を破っても、ザリアの堪忍袋だけは絶対に破らないようにしましょう。いくら器が大きいと言っても、破裂すれば取り返しのつかないことになります。
ダメージヒーロー
アッシュ
- 新アビリティ“F.R.E.D”
- マウスをスクロールすると発動します
- 武器切り替え
- 短い間、F.R.E.Dを呼んで突進させる
開発者コメント:違う名前で呼ばれることに耐えられなくなったB.O.Bに代わり、今後はF.R.E.Dがサポートを務めます。
バスティオン
- “強襲モード”
- “強襲モード”をデフォルトに設定
- 移動速度のペナルティを撤廃
- 〈強襲モード〉時の弾薬数を150に設定
- 1発あたりのダメージが12から5に減少
- クリティカル・ヒットさせるとダメージが1.5倍に増加
- “モード変更”
- “偵察モード”を“モード変更”発動後のモードに変更
- 移動スピードのボーナス(35%)を導入
- 弾薬をショットガンのペレットに変更
開発者コメント:バスティオンのモードに少し手を加えました。まあ、とりあえず、軽くぶっ放してみてください。
キャスディ
- 新パッシブ“賞金首”
- 敵1人をマーキングする。マーキングした敵を倒すと、ライフが50回復する(キルされるまで有効)。5回キルすると、その後、敵を倒すたびにライフが1増えていく
開発者コメント:「生きて明日を迎える人生」というカウボーイ共通の夢を、キャスディの生存能力にも反映しました。
エコー
- “フォーカス・ビーム”
- ダメージの仕様を変更。8メートル以内にいる敵に対して、ライフが半分以下の時と同じダメージ量を与えることができます
- “コピー”
- コピーする相手を選べなくなりました
- 味方のヒーローもコピーできます
- コピー時のライフの上限(300)を撤廃
- コピー時にシールドが100付加
- アルティメットのチャージ率のボーナスが4から6.5に増加
開発者コメント:ミステリー・ヒーローのコンセプトを別のモードでも試してみようと思いました。
ゲンジ
- “木の葉返し”
- 跳ね返しの仕様を変更。メイン攻撃を正しいタイミングで入力することで、初めて投射物を正確に跳ね返せます
開発者コメント:「〈木の葉返し〉を扱えないなんて、これだからカジュアル勢は…」とか言うそこのあなたに挑戦状です。
ハンゾー
- “電光石火”
- 投射物のはね返る回数が1から3に増加
- 1回につき発射できる投射物の数が1から5に増加
- 投射物ごとのダメージが78%減少
開発者コメント:過去の過ちを克服しようと常にもがいているハンゾー。そんな彼は、昔のアビリティに手を出すことにしたようです。
ジャンクラット
- “フラグ・ランチャー”
- サブ攻撃で“フラグ・ランチャー”の投射物を起爆する仕様に変更
開発者コメント:ジャンクラットは文字通りの歩く爆弾倉庫ですが、爆弾発言の宝庫でもあります。皆さんもご存じとは思いますが。
メイ
- 新アビリティ“アバランチ・ローンチ”
- 空中でジャンプすると発動
- 巨大な氷の柱を足元に形成できる
- インタラクトでキャンセル可能
開発者からのお願い:この新アビリティを悪用して、本来行ってはいけないような場所を探検してみようなどとは、決して考えないでくださいね。いいですか、絶対ですよ?
ファラ
- 新アビリティ“ジェット・ランド”
- 空中でしゃがむと発動
- 地面に向かってダッシュする
開発者コメント:「ホバー・ジェット」や「ジャンプ・ジェット」、「ジェット・ダッシュ」があるなら、「ジェット・ランド」(着地)があったっていいじゃないか、という訳で実装しました。
リーパー
- “ヘルファイア・ショットガン”
- メイン攻撃で発射できるショットガンを1丁に変更
- 1発ごとのダメージが5.4から2.8に減少
- 弾薬数が8から16に増加
- サブ攻撃でもう片方のショットガンを発射可能
開発者コメント:マウガのマネをしている人がここにもいます。
ソジョーン
- “ディスラプター・ショット”
- 敵を着弾地点へと引き寄せる仕様に変更
- Eをもう一度押すことで、設置スピードが上昇
開発者コメント:「ヴィヴィアン・"チェイス"(追う)」というより「ヴィヴィアン・"プル"(引く)」ですね…お後がよろしいようで。
ソルジャー76
- “ヘビー・パルス・ライフル”
- “スプリント”中にのみ発射可能
- “スプリント”中に射撃した際の拡散率を2に設定
開発者コメント:皆さん、ラン&ガンでガンガンいきましょう!
ソンブラ
- “ウイルス”
- 感染の仕組みを変更。“ウイルス”に感染させた状態で敵を倒すと、周囲の敵にも“ウイルス”が感染します
開発者コメント:フェアなマッチを実現するには、皆さんのご協力が不可欠です。ソンブラでマッチを戦う際は、前もって相手チームにウイルス対策ソフトウェアとファイアウォールのアップデートを勧めましょう。
シンメトラ
- “テレポーター”
- シンメトラは出口のみ設置可能
- 味方は場所を問わずに“テレポーター”を使用できます
- “テレポーター”の持続時間が10秒から4秒に減少
開発者コメント:シンメトラの〈テレポーター〉に悩まされているそこのあなたに朗報です。
トールビョーン
- “タレット設置”
- タレットの設置条件を変更。壁、天井、味方にもタレットを設置できるようになりました
開発者コメント:トールビョーンだけが、あの可愛らしいタレットを飼えるなんて不公平じゃないですか?
トレーサー
- “リコール”
- ランダムに過去または未来へと転送する仕様を導入。発動すると“パルス・ピストル”の動作もあわせて変わります
開発者コメント:。すまりわ変てせわあも作動の〈ルトスピ・スルパ〉とるす動発。入導を様仕るす送転とへ来未はたま去過にムダンラ
ウィドウメイカー
- “グラップリング・フック”
- 3回まで連続使用可能
- “ウィドウズ・キス”のサブ攻撃でクリティカル・ヒットを命中させると、残りの使用回数が1つ回復
開発者コメント:フック+ヘッドショット=パルクール
サポートヒーロー
アナ
- “スリープ・ダーツ”
- 眠らせた敵が、眠っている間、ゆっくりと浮上する
- 地面に落ちると落下ダメージが発生
開発者コメント:目覚めサイアクの寝起きドッキリをお楽しみください。
バティスト
- “エグゾブーツ”
- ジャンプの方向を上から前に変更
- “アンプリフィケーション・マトリックス”
- 通過した投射物のスピードが200%に増加
開発者コメント:バティストは、むかし誰かに言われた「過去を振り返るな、前に進め」というアドバイスを真に受けてしまったようです。
ブリギッテ
- 一般
- サイズが1.5倍に増加
- アーマーが50から150に増加
- “バリア・シールド”
- ライフが250から700に増加
- シールドの大きさをビッグ・サイズに固定
- “ラリー”
- “シールド・バッシュ”のクールダウンがリセットされる効果を追加
- 移動速度のボーナスが1.15倍から1.3倍に増加
開発者コメント:名付けて「デカギッテ」。
イラリー
- “キャプティブ・サン”
- “キャプティブ・サン”発動後、イラリーに「ソーラー」の力が付与されます。「ソーラー」が有効な間は、移動速度と“ソーラー・ライフル”のリロード速度が上昇し、“ソーラー・ライフル”を常にフルチャージで発射することが可能です
- 移動速度のボーナス(1.2倍)を追加
- 攻撃のチャージ時間が40%に減少
- 回復リチャージのボーナス(1.2倍)を追加
- 新パッシブ“ソーラー・パワー”
- 太陽が昇っている限り、「ソーラー」の効果が常時有効になる
開発者コメント:長らく放置されていた問題がついに解決し、すべてのアビリティが正常に機能するようになりました。これが「太陽神の戦士」イラリーの真の力です。
キリコ
- “鈴のご加護”
- 持続時間を0.65秒から1秒に増加
- 味方に以下の効果を与えるように
- ダメージブースト:10%
- 回復ブースト:10%
- 移動速度ブースト:50%
- ジャンプブースト:700%
- 新パッシブ“Vulpine Agility(狐の俊敏性)”
- 二段ジャンプが可能に
Dev Comment: You should see her on her trampoline.(開発者コメント:あなたは、彼女がトランポリンで跳ねる姿を見ることでしょう)
キリコの項目は、日本語版パッチノートには記載されていないが、日本語環境でも適用されている。
ライフウィーバー
- “ペタル・プラットフォーム”
- “ペタル・プラットフォーム”の最高高度が8メートルから20メートルに上昇
開発者コメント:光合成の力でさらなる高みへと昇ったライフウィーバー。彼の新たなゲームプレイをぜひご体験ください。
ルシオ
- “ソニック・アンプリファイア”
- 弾薬数が20から30に増加
- 1発ごとのリカバリー時間が0.14秒から0.125秒に減少
- 新たな射撃モードを導入。“スピード・ブースト”発動時には3点バーストで、“ヒーリング・ブースト”発動時には5点バーストで発射できます
- “サウンド・バリア”
- 敵に対するノックダウン効果をサウンド・ウェーブに追加
開発者コメント:今回の調整で、ルシオが持つ銃のパフォーマンスも「フー!ビート通りだぜ!」といった具合になりました。
マーシー
- “カデュケウス・スタッフ”
- サブ攻撃のダメージ・ブースト機能を削除
- 代わりに新たなサブ攻撃“ダメージ・スタッフ”を導入(コントローラーの場合は、アビリティ2)
- “ダメージ・スタッフ”からは“カデュケウス・ブラスター”の投射物を発射できます
- 投射物のサイズを縮小
- アルティメット発動時に投射物のサイズが大きくなります
- ダメージが2増加
- 発射していない間に、自動でリロードします
- 回復中または発射から4秒経過すると、リロード速度が2倍になります
- “ヒーリング・ビーム”の発動中は、投射物の発射速度が低下します
- “ダメージ・スタッフ”の使用中は、“ヒーリング・ビーム”の回復率が低下します
- “カデュケウス・ブラスター”
- アビリティを削除
開発者コメント:「ダメージをろくに与えられないヒーロー」とは、もう言わせません。
モイラ
- “バイオティック・グラスプ”(メイン攻撃)
- 回復効果の代わりにダメージを与える仕様へと変更
- バイオティック・グラスプ(サブ攻撃)
- ダメージの代わりに回復効果を与える仕様へと変更
開発者コメント:左右のアビリティが入れ替わりました。実験の無理がたたって、モイラの右腕に限界が来ているようです。
ゼニヤッタ
- “破壊のオーブ”
- 弾薬数が25から32に増加
- サブ攻撃の1発ごとのチャージ時間が0.52秒から0.47秒に減少
- サブ攻撃の発射速度が33%上昇
- サブ攻撃のダメージが30%減少
- サブ攻撃で最大8つまでオーブを溜められる仕様に変更
- サブ攻撃のチャージ中、ゼニヤッタが上昇します
開発者コメント:「ゼニヤッタに歩く自由を」?何のことですか?
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コメント
コメント一覧 (1件)
毎回思うけどこのトンデモ調整版を練習場で試させてくれ…
いきなり実践は気が引ける