Battlefield 4 : チーター完全撲滅への取り組みと、Banへ至るプロセス

Battlefield 4 : チーター完全撲滅への取り組みと、Banへ至るプロセス

『BATTLEFIELD 4(バトルフィールド 4)』の公式ブログにて、チート対策プログラム「FairFight」の詳細や、Banへ至るプロセスを紹介する記事が公開されています。

記事はDICEの“アンチチートチーム”により執筆されており、チーターは最近のゲーム、特にFPSでは大きな問題であるとした上で、日々進化しているDICEによるチート対策を紹介しています。

アンチチートソフトウェア「FiarFight」

  • 「FiarFight」はPC版に導入されたアンチチートソフトウェア
  • 各プレイヤーのプレイをモニターし、疑わしい動きや通常のプレイヤーでは不可能な動作をした際にフラグを立てる
  • チートの判定はK/Dだけではなく様々な要因が含まれており、チートを確実にスポット可能
  • チートを使用してないプレイヤーがBanされることは無い
  • 侵入不可能な地域も設定可能で、メトロやロッカーで見られたマップグリッチを使用するとキックされるようになる
  • マップグリッチが確認された場所は、侵入不可能になるようにDICE側で修正を行う

Banのプロセス

  • コミュニティーは異常な統計やチートを使用している様子を収録したYoutube動画(未編集)を証拠として提出可能
  • Banのポリシーとして、チートをしていない人が誤Banされないよう非常に厳格に設定されている
  • 確実な証拠がない限りBanは実行されない
  • 疑わしいと判断された人物はより詳しくモニターされ、有罪かどうかの判定が行われる
  • チーターと判断されたプレイヤーは、統計のリセットが行えなくなり、Ban、もしくは一定期間プレイ禁止に
  • プレイヤーがチートを使用していないと反論した場合、証拠との照会が行われる
  • 多くのチーターは自らが無罪であると主張する

ちなみにチートプログラムの販売会社は、異常なプレイヤー統計を残さないプレイ方法を推奨しています。

レポート

  • プレイヤーからのレポートだけでBanを行うことは無い
  • レポートは「誰をモニターすべきか」のガイドラインとして使用する
  • レポートの97%は1人のプレイヤーから1度だけレポートされているケース
  • とんでもなく上手いプレイヤーがチーターとして報告されることもあるが、最終的にはチーターのみが捕まる

チーターはマルチプレイを主体とするFPSにおいては死活問題にまで発展しかねない問題なので、独立したチームが日々取り組みを行っているのを告知するのはとても良いことだと思います。

Source: Battlefield Official Blog