「新型PS4」ことPS4k(PS Neo)、Sonyが公式に認める

「新型PS4」ことPS4k(PS Neo)、Sonyが公式に認める

Sonyは米フィナンシャル・タイムズとのインタビューにて、以前kotakuによりリークされた「新型PlayStation 4」、コードネーム「PlayStation Neo」の存在を公式に認めました。

PlayStationグループのCEOであるアンドリュー・ハウス氏は「通常のPS4と共存し、補完する意図だ。製品のライフサイクルの中で両方を併売していく」とコメント。共存や併売という表現を考えると、どうやら通常のPS4よりは価格は高いものとなりそうです。

また来週のE3 2016では正式発表されないことも明らかにされており、理由としてアップグレード版PS4の新システムで最高の体験を届けるための準備(ラインナップ)を整えるためとしています。一方で、通常版の全てのゲームとの互換性があることも明確にされており、「PlayStation Neo」のみ対応のタイトルが登場しない限りは画質などの違いはあるものの、遊べるゲームに違いがないことも示唆されています。

以前のリークでは以下の内容が報じられています。

  • PS4 NeoではCPU、GPU、メモリが強化され、4K解像度をサポート。
  • 正式発表は10月(PS VR発売前)で2017年発売?
  • 10月以降に発売されるPS4のゲームは「Baseモード」とNEO向けの「NEOモード」搭載
  • 「NEOモード」は安定したフレームレートや美しいグラフィックが特徴
  • 9月までに発売されたPS4ゲームはパッチにより「NEOモード」に対応できる

対するマイクロソフトも40%スリム化された新型Xbox Oneと、4倍の性能を誇るコードネーム「Scorpio」をE3で発表するとの情報もありましたが、コードネーム「Scorpio」に関しては「PlayStation Neo」の発表がE3で行われるとされていたことを受け、繰り上げでE3での発表が行われるとされてました。この計画に変化があるかが気になるところです。

これまでの家庭用ゲーム機の常識であった世代交代の概念を覆し、PCやスマホのようにアップグレード版を提供する今回の取り組みですが、これからのゲーム業界にどういった影響を与えていくのかに注目が集まります。

Source: Charlie INTEL

コメント23
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  • runa minami

    学生にはきついぜ
    フレームレート上げられると低い方不利じゃん
    はぁ