2月にアップデートの配信が予告されている『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』ですが、以前より要望のあったパスワード保護が可能なプライベートサーバー機能の追加に加え、開発中のアップデートなどをコミュニティーがテストできる「コミュニティーテスト環境(CTE)」が間もなく登場することが判明しました。
レンタルサーバー
DICEのプロデューサーであるアリ・ハスーン氏のツイッターから明らかになったことで、以前より要望のあったプライベートサーバー機能は間もなく最終版になると投稿。事前にCTEでテストする可能性があるとも発言し、CTEの近日中の登場も示唆しました。
@Jakey401 We're on it, its very close to being final but we might test it in the CTE prior to release.
— Ali Hassoon (@Striterax_) 2017年1月4日
さらに、リリース時のプライベートサーバーではプレイヤーの統計情報の表示はされず、今後のアップデートによって追加を行う可能性があることも明らかにしています。
@pkDJohannes @UneFriteUneFois we might not have detailed player stats on private servers on the initial release but will be added later
— Ali Hassoon (@Striterax_) 2017年1月5日
3月には第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”の配信も開始される『BF1』ですが、CTEが登場することでアップデートの頻度と品質が上がっていくことが期待できそうです。
『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』は絶賛発売中で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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コメント
コメント一覧 (1件)
遅すぎた気もするけど、やっぱ嬉しいね