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BF1: プライベートサーバー機能とCTEが近日中に登場か

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2月にアップデートの配信が予告されている『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』ですが、以前より要望のあったパスワード保護が可能なプライベートサーバー機能の追加に加え、開発中のアップデートなどをコミュニティーがテストできる「コミュニティーテスト環境(CTE)」が間もなく登場することが判明しました。

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DICEのプロデューサーであるアリ・ハスーン氏のツイッターから明らかになったことで、以前より要望のあったプライベートサーバー機能は間もなく最終版になると投稿。事前にCTEでテストする可能性があるとも発言し、CTEの近日中の登場も示唆しました。

さらに、リリース時のプライベートサーバーではプレイヤーの統計情報の表示はされず、今後のアップデートによって追加を行う可能性があることも明らかにしています。

3月には第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”の配信も開始される『BF1』ですが、CTEが登場することでアップデートの頻度と品質が上がっていくことが期待できそうです。

『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』は絶賛発売中で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

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