『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』の新シーズン「オペレーション ファントムサイト(Operation Phantom Sight)」で追加される2人の新オペレーターの装備情報がテストサーバーにて公開されました。
CONTENTS
Y4S2 新攻撃オペレーター NOKK
- ステータス
- DIFFICULTY:3
- SPEED:2
- ARMOR:2
- ガジェット
- HEL PRESENCE REDUCTION:能力使用中は偵察ツールに映らず、足音が小さくなる
- メイン武器
- SUBMACHINE GUN「FMG-9」
- SHOTGUN「SIX12 SD」
- サブ武器
- HANDGUN「5.7 USG」
- HANDGUN「D-50」
- ガジェット
- CLAYMORE(クレイモア)
- BREACH CHARGE(ブリーチングチャージ)
Y4S2 新防衛オペレーター WARDEN
- ステータス
- DIFFICULTY:2
- SPEED:1
- ARMOR:3
- ガジェット
- Glance SMART GLASSES:フラッシュバンの効果を軽減することができ、立って静止している状態の時に、スモーク越しに相手を視認することが出来る。
- メイン武器
- SHOTGUN「M590A1」
- SUBMACHINE GUN「MPX」
- サブ武器
- HANDGUN「P-10C」
- HANDGUN「SMG-12」
- ガジェット
- DEPLOYABLE SHIELD(展開シールド)
- BARBED WIRE(有刺鉄線)
2キャラともすでにR6S内に登場している武器を装備しているので、使用感などはある程度想像出来るのではないでしょうか。
気になったのは、WARDENのガジェットが相手のサブガジェットに依存してしまっている所。フラッシュバンやスモークは攻撃オペレーターしか持っていないサブガジェットなので、ピックするマップをかなり選ぶオペレーターだと思います。
しかしまだテストサーバーでの実装なので、テストサーバーでの評判次第ではガジェットや武器に調整が入ることは十分にあり得ます。今後の2人のオペレーターの情報に注目です。
『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。
[wpap service="with" type="detail" id="B08512CDDS" title="レインボーシックス シージ YEAR5デラックスエディション - PS4"]
コメント
コメント一覧 (10件)
なぜWARDENにFMG9を持たせないのか疑問
シークレットサービスなんだからぱっと見で銃と分からないFMG9なのでは?
いっそWardenスモーク持たせてやればいいのに
敵に依存しすぎて使えなくなるくらいなら
自分から使うくらいしてやれば
特殊部隊感皆無でもう世界観もへったくれもないな
毎回思うけど、部隊が採用している武器を持たせれば良いのに。狩猟中隊はSWがSIG系かH&K系のHG、MWはMP5で、USSSはSWが5-7かSIG系のHG、MWはMP5KやP90、せめてFMG9とか
防衛のこいつは使えんな、JAGERでいいわ
2人ともメインが雑魚すぎん?攻撃側のFMGとかMPXとか舐めてんのか
あとこれオペレーター選択にランダムピックのボタン追加されてね?
スモークを透過できるなら毒ガススモークもはっきり見えるようになるのかな?ショットガンもSASのだし拠点篭りと工事が基本的な仕事になるのかしら
武器もキャラの雰囲気も好きだから使いこなしたい
仕事は 真面目で そつなくこなすが今ひとつ情熱のない男
確かに相手の投げ物に依存してるってのは...
読み合いでピックがハマれば盛り上がるかもしれんけど、早い段階でフラッシュモク持ちを削れたら、せっかくのメインガジェが試合中一度も役に立たないなんてこともあるわけか