Raven Softwareの『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』では「シーズン1.5」が進行中。現地時間1月20日にはアップデートを配信、パッチノートが公開されており、この記事ではその内容を翻訳してお届けします。
CONTENTS
『CoD:ウォーゾーン』1月20日付パッチノート
バグ修正
- カルデラ内のさまざまなパーツを使って、プレイヤーがグリッチやピーク、パーツを透かした発砲ができていた衝突判定の問題を修正
- フレンドに加わる、またはパーティーでキューを出そうとしたときに、メニュー画面がちらつく問題を修正
- 特定の武器で、リロードアニメーション中も続けて発砲できていた問題を修正
- プライベートロビーのホストがクラッシュする問題を修正
- 「ビッグゲームバウンティ」と「最重要機密」の契約から得られる通常UAVとアドバンスドUAVの報酬が、プレイヤーがビークルや対空機銃に乗っていると発動しない問題を修正
武器バランス調整
- Katana(VG)
- ダメージを135から150に増加
- 直立時の切りつけの有効距離を36.5%増加
- しゃがみ時の切りつけの有効距離を17%増加
- 移動速度を2%減少
- タイトル:Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)
- 発売日:2021年11月5日
- 対象機種:PS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S
Source: Raven Software
コメント
コメント一覧 (1件)
ロードアウトの変更できないバグって治ってます?
なんか刀解除すれば治るとか.....めんどい。