先日国内ではリリースされたばかりの『Battlefield Hardline（
バトルフィールド ハードライン）』ですが、Visceral Gamesのマルチプレイリードデザイナーであるサド・サッサー氏が、大規模な武器バランスの調整を始めていることを明かしました。
CONTENTS
武器バランス調整
これは多くのプレイヤーから届けられたゲームバランスに関してのフィードバックと、実際のデータと照らし合わせつつ検討している変更内容です。
- K10 : ダメージを33に低減
- SaigaとPTR : リコイルを削減し警察のDMRsと同等に
- HCARとHK51 : リコイルを削減しSCAR-HとS-58と同等に
- .410 Jury : ペレットのダメージを増加
- FMG-9とM/45 : ダメージを25に強化し、減衰開始距離を延長
- Battlerifle : 全ての最小ダメージを25に増加
- AKM : 最小ダメージを24に低減
すでにこの変更はVisceral Games内でテスト済みで、良い改善になっているとしています。気になる配信時期はまだ決まっていないとのことで、アップデートまではもう少し時間がかかりそうです。
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source:
battlelog 
コメント
コメント一覧 （30件）
ARM強化してくださいよ〜
頑張ってアンロックしたのになんだこの性能は
いやHCARはダメージもっと増やせよと
リコイル削減なんていらんがな
何も際立った特徴が無い普通の武器にしてどうするんだよと
今作はアップデート更新の早さから、ナンバリング作品じゃなくても気合い入れて制作しようとしている頑張りがとても強く伝わってくる。
某エグゾムーブゲームを悪くいいたいわけではないけれど、それでもあの作品はこういった武器調整すら変更報告から2ヶ月経たないと行われなかったからプレイヤーに見捨てられてしまっている。
立ち回りで横や背後から攻めればどうにでもなる武器の威力よりも、
プレイヤー側が試行錯誤してもどうにもならない問題のほうを先に解決して欲しいわ。
それなら俺も「気合い入れて制作しようとしている頑張りがとても強く伝わってくる」なんだけど、
先に武器調整してるのを誉めてたりしたら、そういうの軽視される流れになりそうで反対だなぁ。
変更点が武器調整なのかUIなのかはともかく、｢何もしない｣期間が短いことに｢制作意欲が見える｣と私は考えています。
64人という人数を限られたマップで問題なく戦わせることは簡単なことではありません。これまでのBFシリーズでもかなりの時間を要して解決していましたし、修整には相当の時間がかかるでしょう。
直せる問題から少しずつ直すことよりも時間のかかる問題だけ優先的に修整しろというなら、それこそ｢制作側はなかなか更新する気がないから制作意欲がないのだ。｣と多くのプレイヤーに見捨てられてしまいますよ。
プレイヤー側が試行錯誤して横や背後を取ってもラグでやられるAWよりは頑張りが伝わってくると思うけとな。
武器調整を褒めてるんじゃなくてアプデとかの早い対応が褒められる事でしょ！
もっと修正すべきところあるはずだけど…勿論まだ未公開ってだけだよね
地雷はレーザーの部分を撃っても破壊できるようにして欲しい
K10はレート900ぐらいにすべきだな調整で近距離3発が4発になった所でレート1200は突出しすぎ
レート1200のままなら最大ダメージを24ぐらいにして近距離5発ぐらいにしないと他のＳＭＧとつり合いがとれない