『Destiny(デスティニー)』の第2弾DLC”ハウス・オブ・ウルブズ”で追加予定の、個性豊かな4種の新マップが判明しています。
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ハウス・オブ・ウルブズ 新マップ
Black Shield
運用が停止されたファイアーベース。Cabalが火星に基地を建設した際の重要な防衛拠点だったと噂されている。左右対称のマップとなっており、ところどころにチョークポイントが点在。内部にある中央部分では慌ただしく戦闘が行われる。
Timekeeper (PS先行)
Vexによって火星に建設された、ぜんまい仕掛けのような構造をもつ謎の建造物が舞台。
Thieves’ Den
金星のカルデラにあるFallenの隠れ家が、クルーシブルのために一掃された。隠れ家の建造物はそのままに、ガーディアンの訓練に最適な場所へと変貌を遂げている。不安定な足場が多いが、リスクを負うものには新たな道を開いてくれる。
Widow’s Court
European Dead Zoneの端にある村。この村がゴーストタウンとなった理由にはいくつもの逸話が存在する。Lord Shaxxによりこの奇妙な通りの点在する場所は訓練地に生まれ変わった。左右非対称のマップとなっており、長く射線の通った場所と狭い内部が存在する。
その他にも「銃のスキン」も?
全く別の銃に同じテクスチャーが適用されてるところから、銃のスキンが登場するのではという噂も。
武器やアーマーの画像
『Destiny』の拡張コンテンツII「ハウス・オブ・ウルブズ」は、5月19日(火)に配信されます。概要とトレイラーはこちら。
source: Planet Destiny
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