ドイツを代表する学術機関「マックス・プランク研究所」が、巨大な部屋を利用した大規模シミュレーターシステムのデモを公開し、ゲーマー達が熱いまなざし寄せています。
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ケーブルロボット・シミュレーター
CableRobot-Simulator
このシミュレーターはの名称は「CableRobot Simulator」。カーボンファイバーを使用したフレームを、最大張力1.4トンのスチール製のケーブルで吊り、ハイパワーなウィンチで動きをつけることで、通常では再現できない動きまでをシミュレート出来るようになっています。
ワイヤレスのVRシステムも搭載されており、動画ではヘリコプターや車のシミュレートも行われています。
実際に1.5gの加速まで再現するとのことなので、旅客機などのシミュレートはかなりの再現性を見せそうですが、戦闘機乗りには物足りないかもしれません。
このシミュレーターを使えたとしたら、何のゲームをプレイしたいですか?
コメント
コメント一覧 (7件)
スターウォーズだな
同じく
普通の人たちに出回るのは遠い話だろうな
エスコン5
マックス・プランク研究所ってめっちゃいいとこやん
そんなとこでこんな楽しそうなことして金もらうってすごく良い人生だなあ
その楽しさの裏にどれほどの苦労があると思ってる?
たくさんの苦労があるのにいい人生だなあって餓鬼か
苦労があったら楽しくなくなるタイプ?
マックス・プランク行くような研究者はそもそも苦労と感じないくらい研究大好きみたいな奴ばっかだと思うけど