Microsoftが3D物理演算のHavokを買収、他社への供給は続行

Microsoftが3D物理演算のHavokを買収、他社への供給は続行

MicrosoftはIntelとの買収交渉が合意に達し、3D物理演算などでゲーム業界の重要なポストを占めるHavok(ハボック)を買収したと発表しました。

Havokの技術は映画やモバイルゲームにも使用されており、特にコンソールゲームでは『Call of Duty』や『Halo』、『Destiny』、『The Elder Scrolls』、『インファマス』、『ブラッドボーン』、『Dark Souls』、『アサシンクリード』、『ウォッチドックス』、『デッドライジング』などなど、AAAを含む600以上ものタイトルに使用されています。

Havok to join Microsoft

同社の高度な技術の囲い込みを心配する人もいるかもしれませんが、Microsoftは「Sonyや任天堂などの様々なゲーム機」へ、引き続きHavokの技術を供与すると明言しています。

Microsoftは、HavokのエンジンをDirectX 12やMicrosoft Visual Studio、Microsoft Azureに組み込むとしており、Xbox OneやPCはもちろん、今後拡大が予想されるAR(拡張現実)やVR(バーチャルリアリティ)技術で一歩先んじるための買収ではないかとないかとされています。

Havok Powered Games of 2014

おまけ。

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