DICE LAがついに新作ゲーム開発へ、EAが太鼓判

DICE LAがついに新作ゲーム開発へ、EAが太鼓判

2013年にサポートスタジオとして設立され、『BATTLEFIELD 4(バトルフィールド 4)』の一部DLCや各種調整などを担当しているDICE Los Angeles(DICE LA)ですが、いよいよ単独のプロジェクト、新規のゲームを開発するようです。

明るくハッピーな雰囲気

Electronic Artsで関連スタジオを統括する、副総裁パトリック・ソダーランド氏はIGNのインタビューに答え、DICE LAが近いうちに自らのプロジェクトをリードしていく可能性に対して「非常に高い」としました。

続けて、「新しいことを始める時には、まずは実際に環境に馴染めるかをテストすることが良い場合がある。いくつか拡張パックを手掛けるようにね。」、「ゲームを作る前には素晴らしいゲームの良いアイデアが無くてはいけない。それには時間がかかる」とも発言。

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この発言を証明するかのような事例はVisceral Games。『BF3』のDLC「End Game」や『BF4』のDLCの開発に参加し、フロストバイトエンジンを学んだVisceral Gamesは、『Battlefield Hardline』を単独(DICEのサポートは受けている)でリリースしました。DICE LAも『BF4』の改善やDLCを手掛けることで、Visceralと同様のプロセスを辿ることになるようです。

パトリック氏は、「彼らは良い物を創りだしただけでなはく、ローンチからBF4を引き継いだ後、素晴らしい仕事をしてくれた。素晴らしいDLCを送り出しただけではなく、最も重要なのは“我々のアイデンティティをロサンゼルスで創りあげてくれたこと”だ。」とDICE LAの功績を賞賛。

氏はDICE LAの雰囲気を、明るく、幸せで、良い意味で違う雰囲気を感じさせてくれるとし、良い雰囲気を作るには時間が必要だったはずだと賛辞を送った上で、「あなた方は、違う何かを成す時が来た。」とサポートではない単独のゲーム開発を示唆し、「近くDICE LAから詳細を聞けるだろう。」と締めくくっています。

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EAのCEOであるアンドリュー・ウィルソン氏は「DICE LAがいつか彼ら自身のゲームを制作することに疑いはない。彼らは、とても、とても情熱的な人たちだから。」と発言し、DICE LAに太鼓判を押しています。

EAの重要人物達からこれまでの功績を認められたDICE LA。オリジナルタイトルの開発に着手するのは時間の問題と言えるでしょう。その作品が全くのオリジナルとなるのか、はたまた『BF』シリーズとなるかですが、それを知るにはもう少し時間が必要です。続報とDICE LAのこれからにご期待ください。

Source: IGN