キャンペーンモードの一部もプレイできる、EA AccessとOrigin Accessメンバー向けの先行プレイが発表された『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』ですが、レーティング用に登録されたタイトルの詳細から、キャンペーンモードでプレイ可能なキャラクターの断片的な情報などが判明しました。
第一次世界大戦中の異なるロケーションを舞台に、複数の人物が主人公として登場することが判明している本作。エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(ESRB)に登録されたタイトル情報により、新たに判明した事実が下記になります。
- 「戦闘機パイロット、戦車兵、反乱軍の戦士、伝令兵」として任務の遂行にあたる
- ライフル、ピストル、マシンガン、グレネードなどを駆使して敵兵を倒す
- 銃弾が飛び交い、爆発が発生し、痛みを訴える叫びがこだまするリアルな戦場を描く
- 兵士が炎に包まれ泣き叫ぶ中、火炎放射器を装備した敵が登場する
- ナイフや銃剣を使用したステルスプレイも可能
- 敵を攻撃すると血しぶきが飛ぶ。とあるシーンでは戦闘後の砂浜に転がる死体や血が描かれている
- 「fuck」を使用したダイアログが登場する
レーティング用の情報ということもあり、ゲームに登場する残酷な表現を中心に説明が行われています。説明文からもリアルかつ残酷な戦場が描かれているのが想像できます。
『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の発売日は2016年10月21日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: ESRB
コメント
コメント一覧 (14件)
CEROには目をつむっていて欲しい
4でダンの足切ったし、ハードラインでもレオくんの足ワニに食われたし残酷表現も多少クオリティアップされるのかな?
CEROがアップを始めました
どうせドイツが悪役