アクティビジョン・ブリザード、ゲーム内課金だけで年間4,000億円以上を稼ぎ出す

アクティビジョン・ブリザード、ゲーム内課金だけで年間4,000億円以上を稼ぎ出す

『Overwatch(オーバーウォッチ)』や『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』の配給元として知られるアクティビジョン・ブリザードですが、昨年2016年にゲーム内課金だけで約36億ドル(約4,095億円)の収益を得ていたことが判明しました。


これは先日行われた同社の第4四半期の決算報告にて判明したもので、ゲーム内課金には『CoD:IW』のCoDポイントや『オーバウォッチ』のトレジャーボックスなどが含まれています。

CoDポイント
CoDポイント
トレジャーボックス『Overwatch(オーバーウォッチ)』レジェンダリー
トレジャーボックス

また、『CoD:BO3』だけで見るとDLCやシーズンパスの売上よりもCoDポイントの売上のほうが高くなっており、これは従来のCoD作品にも見られなかった現象になっているとのこと。

同社の説明によると、今はゲーム内コンテンツのポテンシャルを認識しはじめた黎明期であるともしており、今後もさらに多くの課金コンテンツが登場することが示唆されています。

賛否両論のあるゲーム内課金。ゲームバランスを崩さない形で実装され、その収益が更なるサポートや次回作に費やされるのであれば歓迎したいところですが、諸刃の剣の一面もあるので用法用量には注意して欲しいところです。

Source: Charlie Intel