遂にお披露目トレーラーが公開、無事にゾンビモードの採用が確認された『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、Sledgehammer Gamesは今作でのゾンビモードの幾つかの概要を明らかにしました。
これは海外メディアGamesRaderが伝えたもの。Sledgehammer Gamesのゼネラルマネジャー、グレン・スコフィールド氏によると、今回のナチゾンビは「恐ろしい実験」で、「戦争末期に、必死に軍隊を生み出そうと試みる第三帝国(ナチス・ドイツ)の物語」になっているとのこと。
さらに今回のストーリーはこれまでとは違う「完全新規のストーリー」で、Treyarchの伝統的なCoDゾンビサーガとは別モノになる可能性が高いと予想されています。
なお以前のリークされた『CoD:WWII』のゾンビモードの説明欄には、「新たなオリジナルストーリーが解放される。予測不能でアドレナリンは全開、新次元かつスタンドアロンのゲーム体験をフレンドと体験しよう」と記載されていました(詳細記事)。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: GamesRader
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コメント
コメント一覧 (20件)
bus/survivalやNacht der Untotenみたいな狭くて単純なステまた出して
需要ないかもしれんけど
今作ってナチスでてくるけどドイツで発売できるんですか?ドイツ発禁だと売り上げかなり落ちると思うんですけど
悪役で出すならいけるかと。
複数主人公でドイツ兵主人公がいると無理そうですけど。。
steamのストア見る限りドイツ語対応してるので発売はするでしょうね~
あっ、あとIWが怒涛の低評価祭りになってて草生えた
ゾンビが怖いのは外見
喰らう事しか頭になくなった人間のほうが怖い
身体能力もある このゲームのゾンビは別として
WaWで「ナチ・ゾンビ」として初めて実装されたゾンビモードがWW2モノでまた転換期を迎える
胸熱