レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」はプレミアムレビューとして、本日2017年5月17日(水)から「AKRacing Premium オフィスチェア」のレビュアー6名の募集を開始したことを発表しました。AKRacingはゲーミングチェアブランドですが、「AKRacing Premium オフィスチェア」はオフィスシーンでの利用を想定した機能とシックなデザインが特徴。その名の通りハイエンドなモデルとなっています。
製品到着後、期限までに課題を満たしたレビューを完成すれば製品をそのままもらうことができます。以下プレスリリースより一部抜粋:
ZIGSOW PREMIUM REVIEW AKRacing Premium オフィスチェア ~生産性の向上に直結~
- レビュアー募集期間:2017年5月17日(水)~2017年5月28日(日) 23:59
- レビュー対象製品と選出者数:
- AKRacing Premium オフィスチェア(カーボンブラック)…2名
- AKRacing Premium オフィスチェア(レイブン)…2名
- AKRacing Premium オフィスチェア(シルバー)…2名
- レビュアー募集受付ページ:http://zigsow.jp/review/573/
- 製品概要ページ:http://www.tekwind.co.jp/information/AKR/entry_610.php
オフィス向けのハイエンドモデル「Premiumシリーズ」が登場!!
AKRacingのチェア製品は、高級感のある質感と快適な座り心地でゲーミングシーンを中心に好評を得ています。そんなAKRacingから、オフィスシーンでの利用を想定し、機能・デザイン両面においてブラッシュアップを図ったハイエンドモデル「AKRacing Premium オフィスチェア」が追加されました。
レーシングシートにインスパイアされたデザインは感性を刺激し、人間工学設計に基づいて座る者を最適な姿勢に導きます。AKRacingチェアの基本コンセプトを生かしつつ、機能面・デザイン面を洗練させたオフィス向けのハイエンドモデルになっています。
また、昇降シリンダーには中尺タイプを採用。座面高を36~43cmと従来モデルよりやや高めに設定しているので、平均的な身長からやや背の高いユーザーに適したサイズ感です。
臀部や太腿にかかる負荷を背中や腰に分散し、日本人にマッチした設計
バックレスト部分には極厚のシートクッションを採用。体重をしっかりと受け止め、優しく体に寄り添います。シート部分の奥行は550mmと、日本人の標準的体型ユーザーにマッチする大きさになっていて、従来製品と比べるとホールド感とリラックス感がバランス良くミックスされ快適な座り心地を実現しています。
さらに、AKRacing Premium オフィスチェアの大きな特長として、「座面チルト機能」があります。座面チルト機能は、座面と背もたれの角度を維持したまま座面が沈み込み、着座姿勢において臀部や太腿にかかる負荷を背中・腰に分散させることができます。
座面と背もたれがほぼ水平になる「フルフラットリクライニング機能」と、座面チルト機能を組み合わせることで、休憩時には1ランク上の安らぎが得られます。
製品仕様
- 高さ: 129 – 136 cm
- 座面幅: 38 cm
- 座面奥行: 55 cm
- 座面高: 36 – 43 cm
- カートンサイズ: (W)88 x (D)68 x (H)38 cm
- 正味重量: 25 kg
- 総重量: 28 kg
- 耐荷重: 150 Kg
- カートンサイズ (組立済みモデル): (W)86 x (D)78.4 x (H)133.5 cm
- 正味重量 (組立済みモデル): 26 kg
- 総重量 (組立済みモデル): 29 kg
- カラー: Carbon Black(カーボンブラック)、Raven(レイブン)、Silver(シルバー)
※今回レビューしていただくのは標準モデル(ユーザー組立)です。組立済みモデルではありません。
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コメント
コメント一覧 (2件)
http://www.cinemacafe.net/imgs/thumb_h1/31394.jpg
ジグソウ?
AKRacingの180°リクライニングとまではいかなくともDXracerも十分なリクライニング機能だから満足してる・・・でもこれも欲しいかも