レインボーシックス シージ: 品質改善 & クラッシュ低減、8月以降に行われるオペレーター最適化の詳細

レインボーシックス シージ: 品質改善 & クラッシュ低減、8月以降に行われるオペレーター最適化の詳細

バグの修正やゲーム体験の向上などを集中的に行う「オペレーション ヘルス」が7月一杯で一段落を迎える『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』ですが、Ubisoftがオペレーターの最適化に関する詳細を発表。今後も抜本的な改善を行っていく姿勢を明らかにしました。

今回発表されたオペレーターの最適化は、以前発表されたマップのテクスチャーやメッシュ、ライティングなどを最適化を通してメモリー消費量を押さえ、ゲームの安定性を高める取り組み「データクリーンアップ」の一貫として行われる改善となっています。

これらの改善はシーズン3(8月、9月、10月)でのリリースを予定されており、さしずめ「オペレーション ヘルス」の延長戦といったところでしょうか。

ユニフォームの均一化

スレッジのユニフォーム最適化

オペレーターの衣装では1つ1つのテクスチャーが一定のメモリーを使用し、全てのテクスチャー(腕、足、胸、頭など)の合計がそのオペレーターのメモリー消費量となります。そして、今まではオペレーターの開発初期時にはメモリー消費の多いテクスチャーやそうではないテクスチャーが混在していたとのこと。

2年を迎えようとしている本作では、全てのテクスチャーのUVマッピング(2Dのテクスチャーを3Dのオブジェクトに適用するプロセス)を再精査する必要があり、今回は全てのオペレーターの見直しを行い、テクスチャーの合計が安定したメモリー消費に収まるように改善が行われています。

テクスチャーの最適化とUVマッピングの効率が上昇したことで、品質を落とすこと無くメモリーの消費量を抑えることが可能になり、メモリー消費が元々少なかったスレッジなどのオペレーターは見た目の品質が僅かに向上する結果となっています。

メモリーの消費量が押さえられるのは、クラッシュの低減や拡張性にも良い影響をもたらすので、プレイヤーにとっても全体定期なプレイ体験の向上に繋がりそうです。

エリートユニフォームの最適化

テルミットのテクスチャー最適化

開発チームにとっても品質の面でとても重要なエリートユニフォームにもテクスチャーの最適化が行われています。例としてはテルミットのヘルメットにあるロゴで、バイザーへのテクスチャー適用には新たな手法を採用。はっきりくっきりとPOLICEの文字が読み取れます。

ここでもUVマッピングの品質改善が行われており、ヘッドギア、武器スキン、ユニフォームなどのカスタマイズアイテムのテクスチャー適用の改善にも繋がっています。

フェイスリグの改善

ヴァルキリーのフェイスリグ改善

被弾時にオペレーターの顔が反応し痛みを表現するように、様々な顔のパーツをコントロールしてリアクションを再現できるフェイスリグシステムですが、ここにも改善が加えられています。

フェイスリグシステムの見直しが行われ、以前よりも顔の形に沿ってパーツが動くようになっています。画像にあるようヴァルキリーの美しい顔立ちも妙な崩れ方をしなくなっています。

なお、今回発表されたオペレーターの最適化はマップの最適化に次ぐ「データクリーンアップ」特集の第2弾とされており、今週中にはPCのテクスチャー品質設定にフォーカスした内容に加え、コンソールと比較するとサイズが大きいPC版のパッチについての投稿が公開されるとのことです。

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: Ubisoft

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