CoD:WWII:多数のリーク情報に公式声明 「残念だが一定の理解」

CoD:WWII:多数のリーク情報に公式声明 「残念だが一定の理解」

ゾンビモードマルチプレイに関するリーク情報が大量に公開された『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、開発元のSledgehammer Games(SHG)がリークに関する声明を発表しました。

あわせて同時にロンドンを舞台にしたマルチプレイマップと、以前から予告されていた本作のUplinkモード「Gridiron」の公式スクリーンショットも公開されました。

SHGの共同創設者であるマイケル・コンドリー氏による声明

『CoD:WWII』は約3年ものあいだ開発が行われており、ローンチまではもう1ヶ月もありません。11月3日にファンが実際にプレイできるのが待ち遠しくて仕方ありません。

ベータでは常に誰かが体験のネタバレをしようとするリスクがあります。最近、マルチプレイヤーとゾンビのリークがいくつかありました。ゲームの開発に携わる全てのひとにとっては残念な出来事でした。しかし、透明性を重視する精神から、我々はこの件について率直でありたいと願います。

いくつかの詳細は正確ではないか開発早期のものであり、変更が加えられる可能性があります。その他のものはネタバレと見なしています。リークを(意図して)計画することはありませんが、ファンにとって知りたくてワクワクしているものを読まないという選択は難しいと理解しています。

我々は本作を非常に誇りに思っており、コミュニティーとプレイするのが待ちきれません。11月3日はもうすぐそこまできているので、もう少しだけお待ちください。それまでのあいだと言ってはなんですが、これがマルチプレイヤーのロンドンマップの初お披露目となります。ドミネーション、ハードポイント、TDMにおいてはスタジオ一番のお気に入りとなっており、来る競技シーズンでも際立ったマップになりえるでしょう。

ロンドンマップ

また、新たなローンチに登場する「Gridiron」もとても楽しいモードです。こちらがその雰囲気を味わえる一枚となります。

Gridironモード

リークへの姿勢

「Gridiron」モードは人気を博しているUplinkモードを、ブーストジャンプがない地に足を着いたゲームプレイに合わせスピンオフしたモードとなっており、その名前はアメリカンフットボールを意味する言葉となっています。どのようなゲームプレイの調整が行われているかがとても気になるところ。

リーク情報への対応はスタジオやパブリッシャーによって異なりますが、沈黙を貫くスタジオに対してコミュニティーからは「マーケティングのためにわざとやっているのでは?」という穿った意見も寄せられているようです。

そもそもどのスタジオも、「自分たちの望む時期に、計画通りの魅力的な発表の仕方」を望んでいることは容易に想像でき、低画質の映像や不正確な情報は望んでいないことは明白だと思われます。SHGは今回の声明により、スタジオにとって歓迎できる事態ではないものの、一定の理解を示すというスタンスを明確に示した形になります。

『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

Source: Charlie INTEL