季節イベント「レジスタンス」が開催され、第1弾DLC「The Resistance(レジスタンス)」の配信を1月30日に控える『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、最新のプレイリストアップデートが配信され観戦問題の追加修正やその他の軽微な修正が行われました。
CoD:WWII アップデート内容(ホットフィックス)
プレイリストのアップデートということもあり、以前から予告されているキル毎のポイントが100になるドミネーションXLプレイリストの追加が期待されましたが、実際のアップデート内容は下記の修正のみとなっています。
- 試合開始時に観戦者としてスポーンしてしまう問題に対してフェーズ2の修正を適用
- ピストルを使用すると、プレイヤーの腕がカメラを横断してしまう問題を修正
- ランクプレイのシーズン1の終了を知らせるカウントダウンに関連したUIの問題を修正
ピストルバグは恐らく下記の現象だと思われます(Thanks! @xHekat)。
一部の師団でホルツピストル(マシンピストルのエピック)を使うと画面がバグる…公開では検証してない #PS4sharehttps://t.co/jKWKY5S8aE pic.twitter.com/dvMjk6ZYqk
— ひよっこ大福/xHekat (@xHekat) 2018年1月25日
本日、1月30日を予定している第1弾DLC「The Resistance(レジスタンス)」の配信ですが詳細な配信時間は不明です。米国太平洋標準時の0時に配信だとすると、日本では本日の17:00ごろの配信となりそうです。ドミネーションXLプレイリストの追加を含んだ続報に期待しましょう。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: Reddit
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