株式会社サードウェーブは、2018年4月15日(日)より、池袋にて、都内最大級のeスポーツ施設『LFS(ルフス) 池袋 esports Arena』をオープンすることを明らかにしました。本施設は高性能ゲーミングPCが100台設置されており、ネット配信設備も完備。さらには防音仕様「ボックス型選手席」も完備した大規模eスポーツ施設となっています。
都内最大級のeスポーツ施設『LFS(ルフス) 池袋 esports Arena』
個人の利用はもちろん、ネット配信設備も完備されているので、なかなか家では声を出せないストリーマーにもピッタリの環境が整っています。さらに防音仕様「ボックス型選手席」もあるので、大会開催を前提としたステージも備わっているのも特徴です。
近年盛り上がりをみせつつある国内のeスポーツシーンですが、eスポーツカルチャーの発信基地として活用されることが期待されます。オープン予定日は2018年4月15日(日)、都内に住んでいる方で興味の有る方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
『LFS(ルフス) 池袋 esports Arena』オープン概要
- 名称:LFS 池袋 esports Arena (ルフス イースポーツ アリーナ)
https://gamemaster.diginnos.co.jp/top/news/articles/news-lfs-20180319-1.html - オープン予定日:2018年4月15日(日)
- 所在地:東京都豊島区東池袋1丁目43番6号 D-BOXビル 地下1階
【株式会社サードウェーブについて】
株式会社サードウェーブは、パソコン専門店『ドスパラ』、デジタル雑貨ブランド『上海問屋』の運営はじめ、ゲーミングPC『GALLERIA』、クリエイタ―向けPC『raytrek』、汎用PC『Diginnos』などを企画・製造。個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。
最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。
Source: PressRelease
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