PS Vita:2018年度にゲームカード生産が終了へ、7年の歴史に幕か?

PS Vita:2018年度にゲームカード生産が終了へ、7年の歴史に幕か?

以前PS Plusのフリープレイからコンテンツの配信終了が発表されたPlayStation Vitaですが、今回PS Vita専用のゲームカード生産が終了予定であることが報じられました。

間もなく出荷終了?

Kotakuが報じたところによると、ソニーのアメリカ支社とヨーロッパ支社がデベロッパーに対し「2018年度(2018年4月 – 2019年3月)の終わりまでに、すべてのPS Vitaゲームカードの生産を終了する計画だ」と通知したとのこと。具体的には2018年6月28日までにVitaのすべてのプロダクトコード依頼の提出を行い、2019年2月15日までに最終の購入注文を確定させることを求めているようです。パッケージ販売にはVitaゲームカードが必須なため、全パッケージ版の生産も2018年度内に終了することになります。

ソニーのスポークスマンがKotakuに送ったメールからも、PS Vita専用のゲームカード生産が終了予定であることは確認されているとのことで、日付の前後はあるかもしれませんが、生産終了の計画はゆるぎもない事実のようです。

PlayStation VitaはPlayStation Portable(PSP)の後継機として日本では2011年11月、アメリカ・EUでは2012年2月に発売された携帯ゲーム機。前面タッチディスプレイなどを売りにしていましたが、PSPと周辺機器の互換性がなく、2年後には有機ELや3Gモデルの廃止など方向転換を余儀なくされます。決して販売台数は多くはありませんが、JRPGやリモートプレイなどで一定の需要はありました。

Playing Black Ops 3 on PS VITA?!

SIEJAは2016年から子会社のフォワードワークスを設立し、スマートフォンゲーム事業へも注力していくことを発表しています。新型の携帯ゲーム機に関する噂もないため、今後はスマートフォンゲームへ注力していくものと予想されます。

Source: Kotaku

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