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レインボーシックス シージ: Y3S2から実装される「カメラ切替方法の変更点」と「防弾カメラ」詳細

レインボーシックス シージ: Y3S2から実装される「カメラ切替方法の変更点」と「防弾カメラ」詳細
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『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』来シーズンの変更事項をまとめた開発ブログが公開されました。今回のテーマは「カメラ切替方法の変更」と「防弾カメラ」です。

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開発ブログ:「カメラ切替ツール」と「防弾カメラ」

カメラ切替方法の変更

現状ではドローンやカメラを確認するための手順が多く、特に2個以上のカメラを切り替えるとき(ショックドローンの2個目を動かすときなど)は煩雑でした。この一連の流れをシンプルにすべく、使いやすさとスッキリしたUIを目指しました。

このスクリーンショットは先日のTTSでも適用された新UIのイメージです。左下にあるように、使用可能なカメラ系ガジェットのアイコンが表示されます。

防弾カメラ

6名の防衛オペレーターにセカンダリガジェットとして防弾カメラが与えられます。攻撃側戦略の対抗策や防衛側の選択肢が広がると思われます。

防弾カメラの特徴

  • イエーガーのマグパイ同様、壁面や床面に展開する
  • 正面から撃っても破壊不可
  • 側面からは撃てば破壊可能
  • Thatcher(サッチャー)のEMPグレネード
  • Twitch(トゥイッチ)のショックドローン
  • スモークの中でも敵のスキャンは可能

所持オペレーター

  • Frost(フロスト): 展開型シールド ⇒ 防弾カメラ
  • Doc(ドク): 展開型シールド ⇒ 防弾カメラ
  • Mute(ミュート): 展開型シールド ⇒ 防弾カメラ
  • Castle(キャッスル): 展開型シールド ⇒ 防弾カメラ
  • Caveira(カヴェイラ): 有刺鉄線 ⇒ 防弾カメラ
  • Vigil(ヴィジル): 有刺鉄線 ⇒ 防弾カメラ

防衛側にとっては情報手段が増えるため、オペレーターの選択にも影響しそうです。攻撃側にとってはラッシュして即設置という戦略に対して防弾カメラをどう処理するかを考える必要があります。

来シーズンでの変更が続々と発表されていますが、間もなく全容が明らかになります。続報をお待ちください。

関連記事:R6S: 「ピック&バンルール」詳細、防衛ポイント選択などにも変更点あり

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

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Source: rainbow6Blog

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