R6S: 「ピック&バンルール」詳細、防衛ポイント選択などにも変更点あり

R6S: 「ピック&バンルール」詳細、防衛ポイント選択などにも変更点あり

Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』の世界大会「Six Invitational2018」で明らかになった”ピック&バン”がYear3 Season2からカスタムゲームのオプションに実装されます。6月からはプロリーグSeason8でも採用が決まっており、競技シーンでも注目すべき新ルールについて、先日のテストサーバーでも公開されていましたが、改めて確認事項をまとめました。

開発ブログ:PICK AND BAN(ピック&バンシステム)

ピック&バンシステムとは

ピック&バンはカスタムゲームで設定できる、攻撃側・防衛側のオペレーターをそれぞれ2名まで、そのマッチで使用できなくするシステムです。これにより、代わりのオペレーターを使って新たな作戦を展開するなど、戦略の幅を広げるのが狙いです。例えば、オペレーターの強さを理由にバンするのではなく、対戦相手に有利な戦法を封じるためにこのシステムを活用することもできるのです。

対戦前

バンフェーズ

  • 1.防衛側:1人目の攻撃オペレーターをBAN
  • 2.攻撃側:2人目の攻撃オペレーターをBAN
  • 3.攻撃側:1人目の防衛オペレーターをBAN
  • 4.防衛側:2人目の防衛オペレーターをBAN

なお、BANオペレーターはそのマップの全ラウンドを対象に使用できません。BANするオペレーターを選択しないという選択肢もあります。

攻撃側の視点はこちら。

Pick and Ban – Attacker Flow

スポーンと目標の場所選択

BANフェーズの後に、攻撃側はスポーン位置を、防衛側は爆弾の場所を選択。

ピックフェーズ

ここまでの流れは従来通りですが、本フェーズでは攻撃側と防衛側はお互いに選択した場所を知った上でオペレーター選択を行います。

防衛側の視点はこちら。

Pick and Ban – Defender Flow

公開フェーズと6thピック

ピックフェーズ後、両チームが選択したオペレーターが公開されます。ここで「6thピック」として1名だけオペレーターを変更できます。この選択は相手には公開されません。短い時間の中で作戦をミスリードさせたり、ブラフに使うなど心理戦が始まります。

ラウンド交代における変更点

  • eスポーツ向けの設定では、最初の攻撃側は5ラウンド連続で攻撃ラウンドとなる。
  • ラウンド毎の攻守交替は行わず、6ラウンド先取で勝利。
  • 攻守どちらでスタートしても、どちらかで必ず1ラウンドは取る必要がある。

目標の位置選択について

  • ”Play”か”Win”の2方式を選択できる。
  • ”Play”は従来通り、防衛が成功した場合、同じポイントを選択するには他のポイントで何度かプレイしなければいけない
  • ”Win”は新方式、防衛が成功した場合、同じポイントを選択するには他のポイントで何度か勝たなければいけない(勝つまで選択できない)。
    この新しいルールは、防衛優位のポイントで一方的な試合展開が続くのを避けるためです。

JCGの大会配信でも触れられていましたが、今後は国内の大会でも採用される可能性が高いと予想されます。

【タイムシフト】Rainbow Six Siege Japan League(PC) May(実況 : ふり〜だ 解説 : きんち)

なお、カスタムゲーム以外での実装については「オペレーターが増えたら、ランクマッチのような通常のプレイリストに入ってもいいと考えている」と以前ゲームディレクターLeroy Athanassoff氏が語っています。(関連記事:今後の『R6S』:Year3 初期オペレーター強化計画・アウトブレイクは2度とやらない・バトロワとモバイル版にも言及など

新シーズンについては、日本時間5月21日に配信されるプロリーグSeason7ファイナル2日目でもお披露目があるので要チェックです。

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: rainbow6Blog

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