レインボーシックス シージ:約600アカウントへBAN宣告、ランクプレイには今後2段階認証が必要に

レインボーシックス シージ:約600アカウントへBAN宣告、ランクプレイには今後2段階認証が必要に

人気が出るにつれてランクプレイにチートへの対策不足が露呈していた『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』ですが、ユービーアイソフトはこれらチーターへの対策を発表。約600アカウントへBAN宣告を行いました。

第一波でのBAN対象は「チートでのブースト使用者」

ユービーアイソフトはまず、ここ数週間でペネトレーションテストを強化したと発表。また検証済みのホットフィックスが利用可能になった時点で修正するようプロセスを改善。これにより迅速にチート対策できるようになったとしています。

7月16日の週からはチーターによってブーストされたプレイヤーへのBANの第一波を開始。ユービーアイのデータによると全世界で約600アカウントに影響を与えるとしています。少ないような気もしますが、これからより多くのアカウントがBANされていくでしょう。

ランクプレイには今後2段階認証が必要に

またチートとは無縁な健全なプレイヤーにもお知らせがあります。全PCプレイヤーが今後ランクプレイをプレイするには2段階認証を有効にする必要があります。現在はテスト中ですぐにこの仕様が実装されるわけではありませんが、今のうちに準備しておきましょう。2段階認証を有効にするには対応アプリ(例:Google 認証システム)をインストールしたデバイスが必要です。

めんどくさいと思われるプレイヤーもいるでしょうが確かにそのとおり。しかし一度設定しておけばそこまでの手間はかからず、より健全なゲーム体験を味わえることになりそうです。

またプレイヤーのマッチメイキングランク(MMR)のために、複数の制限を追加予定だとしています。主なものではBANされたチーターがいた試合から、MMRの損益を無効にする予定だとしています。もう1つの選択肢として、ランクプレイに参加するときにパーティのスキルギャップに制限を設ける(上位プレイヤーが下位プレイヤーとマッチングしないようにする)ことも検討しているとのこと。

リリースからかなりの時間が経ちましたが、チートへの本格的な対策が発表されたことでひとまず安心できるのではないでしょうか。先述したとおり、2段階認証をまだ行っていないプレイヤーはアカウントのセキュリティを保つためにも行っておきましょう。

How to deal with cheaters

How to deal with cheaters from Rainbow6

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: Ubisoft