レインボーシックス シージ: Y3S2シーズン中間アップデートでのオペレーター調整内容公開、8名+有刺鉄線に強化と弱体化 [更新]

レインボーシックス シージ: Y3S2シーズン中間アップデートでのオペレーター調整内容公開、8名+有刺鉄線に強化と弱体化 [更新]

UPDATE:オペレーターの現状・変更理由・抜けていたDOKKAEBIなど追加

Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』Y3S2シーズン中間アップデートで予定されるオペレーター等への調整事項が明らかになりました。すでに言われていたフィンカやIQの調整の他、グラズ・BBの弱体化とジャッカル・フロストの強化が挙げられています。

Designer’s Notes Y3S2シーズン中間アップデート

各シーズンの中間に実施されるオペレーター調整チームの見解が共有されます。

パワー&ピックバランスチャート

  • 集計対象:Year3パッチ1.0適用後 PCのプラチナ&ダイヤモンドランク帯
  • チャート縦軸:オペレーターのパワー・勝率
  • チャート横軸:ピック率

例)右上はパワーがある&ピック率も高い、左下は弱い&ピック率が低い。

攻撃側

防衛側

オペレーターの現状について

ALIBI(アリバイ)

  • ランクマッチでは強さを発揮するもののプロリーグ開幕数週間、活躍できていない様子。今後時間をかけてその原因や対処を見極めていきたい。

MAESTRO(マエストロ)

ランクマッチ・プロシーンのどちらでも満足の行く結果が出ている。プロが使うと強すぎるかもしれないが断言するにはまだ早いと考えている。こちらについても継続したデータ収集が必要。

ASH(アッシュ)、TWITCH(トゥイッチ), JAGER(イエーガー), BANDIT(バンディット)

この4名に関してはピック率が高いが、ゲームを壊すほどではない。Ashは強いもののクレイジーすぎるとは言えない。楽しさよりも重要性を優先するピックは望んでいない。他のオペレーターもこの4名のように使いやすさや楽しさを突き詰めるべきだと考えている。

FROST(フロスト)、KAPKAN(カプカン)

過去数回のアップデートで調整を重ねるたびに勝率は上がったり下がったりしていた。どちらもトラップ使いであるため想定の範囲内だが、ここまで勝率が下がったのか調査予定。

Y3S2シーズン中間調整事項

FINKA(フィンカ)

  • アドレナリンサージの持続時間を減少 20秒⇒10秒
  • スタングレネード ⇒ フラググレネード
  • スモークのガスキャニスターへのダメージ調整
  • アドレナリンサージ中のADS速度効果を減少 50%⇒25%

調整の狙いは、彼女のピック率を上げることと弱体化の2点。フラグを持たせることで、直接的な強化をせずにピックされやすくする。アドレナリンサージの時間を短縮し、プレイヤーがチャレンジする機会を増やしたい。プロリーグで使用されない主な理由は「サージ中はスモークのガスキャニスターのダメージが倍加する」ため。そこで対応策としてダメージ調整を行い、効果を短縮した。

IQ

  • フラググレネード ⇒ クレイモア
  • 電子機器の探知範囲を縮小 20m⇒15m

足3オペレーターで安定した銃とフラグを持ち、今やキルの取れるオペレーターとして超優秀になってしまった。プロリーグではValkyrieとEchoがBANされていても、IQは多くの場面で十分役に立つ。そもそもフラグを持たせたのは彼女のガジェットがあまり刺さらない時代があったからで、電子機器の探知が重要になってきた今、少し調整を加えることにした。将来的にはもっと劇的な変更を加える可能性はあるが、今回の調整によりプロシーンでは他のオペレーターを選択する余地を与え、変化をつけたいと考えている。

BLACKBEARD(ブラックビアード)

  • MK17のダメージ増加 42⇒49
  • SR-25のダメージ減少 72⇒61
  • ライフルシールドの耐久ダメージを低下 60⇒50
  • ライフルシールド装備中の移動速度30%アップ

パワー的には十分だと考えており、強化はせずにピック率を上げるのが狙い。SR-25の方が人気があるのでMK17も捨てがたくなるよう調整。

GLAZ(グラズ)

  • OTS-03のダメージ減少 85⇒71

TWITCH(トゥイッチ)

  • FAMASのダメージ減少 40⇒37

ランクマッチで60%近いピック率があるため、彼女を使う楽しさを残しながらもわずかに弱体化して他のオペレーターを使う余地を作るのが狙い。

JACKAL(ジャッカル)

  • 足跡スキャン可能範囲拡大 5m⇒8m

ピック率が低すぎるため、ガジェット使用時の安全性を高めることにした。

FROST(フロスト)

  • SMGダメージ増加 43⇒45
  • Super 90ダメージ増加 32⇒35

弱すぎるため、パワーを上げて楽しさを生むのが狙い。彼女のSMGは非常に使いにくいので使いこなせる人へのボーナスだと考えている。今後さらに調整すべきかもしれない。

有刺鉄線

  • 移動速度低下率をアップ 45%⇒50%

2回の近接攻撃で破壊できるものの、全体的に有刺鉄線の存在価値を高めるため。

DOKKAEBI(トッケビ)

  • クレイモア⇒スタングレネード

スモークとクレイモア両方を持っているのは便利すぎることと、ガジェットも使いやすく、マエストロが登場したことでハック対象のカメラも増えたことから調整を行うこととした。

CASTLE(キャッスル)

時期は未定ながら大幅なテコ入れを検討中。

以上です。この内容をふまえて公開Q&Aではさらに詳細が語られていますので続報をお待ちください。

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: r6sBlog