Destiny 2:マスターワークがレベルアップ制に・強力な新武器パーツ登場・2年目防具はパークが復活

Destiny 2:マスターワークがレベルアップ制に・強力な新武器パーツ登場・2年目防具はパークが復活

9月5日からリリースされる2年目拡張コンテンツ「孤独と影」がリリースされる『Destiny 2(デスティニー 2)』ですが、本日公開された配信にて新しくなるマスターワークの制度や、武器用の強化パーツや防具パーツの新仕様についてお披露目。 2年目の防具に付与されるパークもチラ見せされたので、まとめてご紹介します。

マスターワークはレベルアップ制

「マスターワーク」とは、“マスターワークのコア”というアイテムと“レジェンダリーのかけら”を消費することで、武器の性能を引き上げることができる機能です。 このマスターワークの仕組みが、2年目からはレベルアップさせることで性能が上がっていき、既存のマスターワーク以上のステータスボーナスを付与できるようになります。 以下はすべて武器のマスターワークについてです。

  • マスターワークは最大でTier 10の10段階のレベル制に
  • Tierが1上がるたびにステータスボーナスが1%増加、Tier 10まで上げるとトータルで10%増加
  • Tier 10まであげることでマスターワーク化されオーブ生成機能が追加
  • 現在のマスターワークはTier 5とほぼ同等なので、6以降からこれまでよりも高い数値がステータスに付与
  • Tier 7まであげるとキル数カウントのパーク選択ノードが追加。PvE、PvPどちらも常時選択可能
  • 武器がドロップした時点でマスターワークがどのステータスに適用されるか固定される
    • つまり神武器を狙うには神パークとマスターワークを同時に当てる必要あり
    • 事前情報ではこれまでのマスターワークのようなステータスの再ガチャは不可
  • Tierが上がるたびに要求される素材が上昇
  • Tier 1から10まで上げるのに必要な素材とグリマーのトータルはマスターワークのコア17個、レジェンダリーのかけら27個、1万グリマー
  • Tierごとの要求数
    • Tier 1 = 武器ドロップ時に適用済み
    • Tier 2 = 2,500グリマー
    • Tier 3 = 2,500グリマー、レジェンダリーのかけら1個
    • Tier 4 = 2,500グリマー、レジェンダリーのかけら1個、マスターワークのコア1個
    • Tier 5 = 2,500グリマー、レジェンダリーのかけら2個、マスターワークのコア1個
    • Tier 6 = レジェンダリーのかけら2個、マスターワークのコア2個
    • Tier 7 = レジェンダリーのかけら3個、マスターワークのコア2個
    • Tier 8 = レジェンダリーのかけら3個、マスターワークのコア3個
    • Tier 9 = レジェンダリーのかけら5個、マスターワークのコア3個
    • Tier 10 (マスターワーク化) = レジェンダリーのかけら10個、マスターワークのコア5個

以上のように、武器のマスターワークの仕組みが大きく様変わりします。ステータスボーナスという観点ではこれまでよりも少ないコアでより大きい恩恵を得られるようになりますが、オーブ生成できるようになるには17個ものコアが必要になります。 現在の仕様ではコアの入手率は決して高くないので、新しい環境ではコアを入手しやすくならないとなかなかマスターワーク化ができません。 なにより、パークだけでなくお目当てのマスターワークも引き当てなくてはいけなったことで、前作を超える膨大な武器掘り要素が実装されることとなります。

なお、配信ではTier 2のベターデビルを解体してもマスターワークのコアは入手せず、Tier 4のベターデビルを解体するとコアを1つ回収したので、使用したマスターワークのコアは解体時に全て回収できるのかもしれません。

読者の皆様は現在「夏季の宴」の防具の強化に勤しんでおられると思いますが、筆者は夏季の宴防具のマスターワーク条件を満たして手に入るマスターワークのコアを温存しておくことを強くオススメします。

武器パーツと防具パーツ

フィードバックやスタジオ内でのプレイから、武器スロット変更の必要性を感じながらも前作に戻すのではなくより進んだ変更を実施したいと考えた結果たどり着いた新しい仕様に、とても満足しているとのこと。 Josh Hamrick氏はこの変更時に、武器パークのランダム化や改造パーツにも調整が必要と考え、新たな調整を行ったと発言しています。そのような経緯から生まれたこれまでとは全く違う新しい武器パーツについて、武器デザイナーのGreg Peng氏は「どれもゲームチェンジャー」とコメント。

  • 新しい武器改造パーツはパワーに影響しない (パワーを上げる改造パーツは廃止)
  • 1年目武器改造パーツは使用できなくなる
  • 1年目武器は2年目改造パーツを適用できない
  • 武器改造パーツの使用方法は現在の消費制のまま。改造パーツがついたアイテムを解体するとその改造パーツが手に入る
  • 改造パーツの適用には5,000グリマーが必要
  • 防具の改造パーツはクラスや部位限定の縛りが排除
  • 防具5箇所にグレネード短縮の改造パーツをつけることも可能
    • 計算が正しければ前作を超えるリチャージ時間33秒が可能かもしれません
  • 前作にも登場したスーパースキルのチャージ時間短縮と同等の効果を持つ改造パーツも登場
  • 今回判明した分の武器改造パーツのリスト
    • Backup Mag: マガジン増加
    • Freehand Grip: 腰撃ち時の精密性が増加し構えるまでの時間が短縮
    • Icarus Grip: 空中での精密性が上昇
    • Targeting Adjuster: エイムアシストが上昇
    • Radar Tuner: エイム解除後にレーダーが再表示されるまでの時間が短縮
    • Minor Spec: ザコ敵へのダメージが増加
    • Major Spec: 強力な敵へのダメージが増加
    • Counterbalance Stock: リコイルのブレを軽減
    • Boss Spec: ボスとビークルへのダメージを増加

その他に、Cozmo氏の装備画面が開かれたときにハイブか宿られへのダメージ増加を連想させる武器パーツのアイコンが確認できました。

重要な注意事項として、8月29日のアップデートから既存の武器の武器パーツは変更できなくなります。したがって2年目も使い続けるかもしれない武器の属性がアップデート後は固定されてしまいますので、どの属性にするか考えておいたほうが良いでしょう。

2年目防具

1年目の防具は各種ステータスとそれの数値を選択するノードと、マスターワークと防具強化パーツの付け替えだけしかできず、前作よりもカスタマイズ性が非常に抑えられていました。 しかし、2年目からの防具は前作同様にパークの選択性が再導入されます。

Destiny 2: マスターワークがレベルアップ性に、レーダー再表示までの時間が短縮されるなどの新武器パーツ登場、2年目防具はパークが復活

今回の配信では一瞬だけ表示された防具の詳細から判明した内容は以下のとおり。

  • 最初のノードで可動性、耐久力、回復力の選択
  • 2番目のノードは選択した武器のエイムアシスト上昇とエイムダウンまでの時間が短縮
  • 3番目のノードは選択した武器の所有できる弾薬数が上昇
  • 防具のマスターワークには属性のアイコンがあり。
    • スーパースキル短縮は改造パーツではなくマスターワーク?
  • 装備されている改造パーツは近接スキルのリチャージ速度増加か

2年目防具にはパークが導入されますが、1年目から持ち越す防具はパワーを上げられてもパークは導入されず、新しい改造パーツは適用できません。2年目からは1から新しく強力な防具を集める必要が生まれました。理想とする武器と防具を手に入れられるまでどれだけの時間を費やすのか、そもそも入手できる運命なのか。

どんどん前作に近づいていくと揶揄されていた『Destiny 2』ですが、ようやく『Destiny』を超えるときがきたようです。

『Destiny 2』は絶賛発売中で、2年目大型コンテンツ「孤独と影」は日本時間9月5日にリリース。対応機種はPlayStation 4/Xbox One/PC。

Source: Bungie