オーバーウォッチ:アップデート配信、マーシー・シンメトラ・リーパー・ロードホッグの4名が強化(PTR)

オーバーウォッチ:アップデート配信、マーシー・シンメトラ・リーパー・ロードホッグの4名が強化(PTR)

Blizzard EntertainmentはPC版『Overwatch(オーバーウォッチ)』のPTR(パブリックテスト環境)へアップデートを配信、パッチノートを公開しました。予告どおり4名のヒーローに調整が加えられたほか、多数のバグが修正されています。今回は4名とも強化されますが、特にロードホッグはこれまで使っていなかったプレイヤーも思わず使いたくなる大きな変更となっています。

オーバーウォッチ ヒーローのバランス調整

一般

  • 各ヒーローのジャンプの高さを一定に設定

マーシー

  • ヴァルキリー
    • アルティメットのコストを15%減少
    • 回復量を毎秒50から毎秒60に変更

開発者コメント: 前回のアップデートで基本回復量が減少したため、マーシーのアルティメットのチャージ速度が少し遅く感じられるようになりました。今回の変更により、彼女のアルティメットは強みを取り戻し、より早く使用できるようになります。

シンメトラ

  • フォトン・プロジェクター
    • メイン攻撃のビームのチャージ速度を20%上昇

開発者コメント: シンメトラの「フォトン・プロジェクター」は、射程距離の延長後も依然として扱いが難しい攻撃です。メイン攻撃のチャージ速度を上げることで最大威力を発揮できるまでの時間が短縮され、ターゲットと相対した時により強力な選択肢となります。

リーパー

  • ヘルファイア・ショットガン
    • ランダム・スプレッド範囲を50%縮小
  • ザ・リーピング
    • ライフ回復量を、与えたダメージの20%から30%に上昇

開発者コメント: リーパーの本領は超近距離戦です。攻撃の拡散が安定し、パッシブアビリティによる回復量が上昇したことで、敵との直接対決でより大きな力を発揮できるようになりました。

ロードホッグ

  • チェイン・フック
    • フックで掴んだターゲットを引き寄せるまでの時間差を0.5秒から0.3秒に短縮
    • フックで掴んだ際に敵の推進力が大幅に減少
    • ターゲットを引き終わった後ではなく、使用直後にクールダウンが始まる仕様に変更
  • スクラップ・ガン
    • メインおよびサブ攻撃のスプレッド・パターンを調整
    • ランダム・スプレッド範囲を50%縮小
  • ホール・ホッグ
    • ノックバックの最大速度を25%上昇(8メートル/秒から10メートル/秒)
    • 水平方向のリコイルをわずかに軽減

開発者コメント: アビリティ全体に一貫性を持たせるため、ロードホッグには複数の大きな変更が施されます。「チェイン・フック」には、ターゲットがジャンプした際や環境オブジェクトに阻まれた際に途切れてしまう問題がありました。今回の変更により、掴まれたターゲットの空中での減速量が大きくなり、さらに引き寄せ開始までの時間が短縮されます。また、「チェイン・フック」のクールダウンが使用直後に開始されるようになったため、ターゲットとの距離によってクールダウンのタイミングが変動することはなくなります。「スクラップ・ガン」については、弾の一部をスプレッド・パターンの中心に寄せ、メインとサブ攻撃のダメージ量に一貫性を持たせました。さらに、近距離のターゲットが意図した距離より遠くまで飛んでしまう不具合が以前からありました。この不具合は修正されましたが、発生するノックバックを完全になくすのは避けたかったため、最大速度を上げることでその機能の一部を維持しました。

マーシーは回復量とアルティメットの回転率が増加し、シンメトラは火力上昇、リーパーは確殺率と回復量増加、ロードホッグは使いやすさと火力上昇となっています。

この他のアップデート内容である、PC版でのWindows Spatial Audioを使用できる機能やバグ修正はこちらをご覧ください。

『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4、Xbox One(海外のみ)、PC。

Source: blizzard.com