『World of Tanks』と言えばPCゲーマーならば、遊んだことは無くても名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。2011年頃から展開しているオンラインゲームで、8年以上もアップデートを繰り返してきた息の長い戦車専門の対戦ゲームだ。ファンに長らく愛されてきた紛れもない名作ゲームだが、戦車オンリーというどこかマニアックな肩書や、長寿ゲーム特有の環境のニッチ化を考えると手を出す気になれなかったプレイヤーも多いのではないか。
有料アイテムプレゼントを含むゴールデンウィーク期間中に様々な育成補助イベントが開催されているが、新規で始めるにしろ復帰するにしろまたとなく良いチャンスであるこの機会に、今一度『WoT』の魅力を見直してみたい。気になっていたけどイマイチ手を伸ばすつもりになれなかった…というプレイヤーや、ちょうどこんなシューターゲームを求めていた!というプレイヤーに届けば幸いだ。
ではまず『WoT』はどんなゲームなのか、一言で表してみよう。これは頭脳派プレイヤーだと自認する人や、シューターゲームに興味があるけどスキルに不安がある人にこそおすすめな、「最も肉体的なスキルが求められないシューターゲーム」だ。
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素早いエイムよりもじっくりと練った一発を
『World of Tanks』は反射神経やエイム、リコイルコントロールなどのスキルに自信がなくても肩身が狭い思いをしなくてすむ、素晴らしい懐の広さを持つシューターゲームだ。
「え?シューターなのにエイム力を必要としないの?」いや、流石に止まっている的に1秒以内に銃を合わせるぐらいの操作力は求められる。だが他のFPSでは当たり前な「横移動している相手の頭をコンマ数秒以内に精確に撃ち抜ぬく」というハードなモノは一切必要としない。というのも、以下のように迅速さよりも精密さが求められる。
- 「砲塔の旋回速度」が存在するおかげで、マウスの位置に砲口が来るまで否応にも待機時間が必要
- 戦車が移動したり砲塔を動かすと砲の精度が下がるので、照準点に精確に着弾させたいのならしばらく静止させる
- リロード時間が一般的なシューターより長い
プレイヤーはじっくり時間をかけて、自分が撃つべき一発を吟味することができる。
でも戦車なんて大きなマトじゃないか!テキトーに狙っても当たるのに、何を吟味する必要があるんだ?そこが面白いところで、実は本作の装甲や攻撃周りは大変シビアで、砲弾が貫通した場合は普通にダメージが入るのだが、逆に相手の装甲に弾かれてしまった場合ダメージは一切入らない(どんな相手にも安定する榴弾という弾種もあるが、それはさておき)。正面から撃ち合っても普通に弾かれることが多い。
ならどうすればというと、戦車というものは側面と背面の装甲が薄いので、正面がキツくても上手く回り込めればダメージが通りやすくなる。更に徹底的な戦車のリアルさを追求した本作では砲塔と車体の接続箇所、戦車砲塔についているハッチや覗き穴なども忠実に再現していて、もれなく装甲が薄い弱点となっている。涼しげに攻撃をカンカンと弾いている敵戦車相手に、上手く狙って攻撃を通し時のしてやった感!
もちろん単純に防御面だけではなく、エンジン、弾薬庫、履帯に乗員なども現実の戦車通りに再現されており、それらを撃ち抜くことでシステムダメージや乗員の死傷、更には火災までもを引き起こす事が可能で、この搦め手が決定打となったりもする。例えば動きが素早く逃げられてしまう軽戦車には、履帯を狙い撃ちにして足を止めてから二発目を叩き込むという手が有効だ。リロードが遅く一発一発が重要になってくる重戦車を相手にするときは、砲を破壊する事で精度を下げる事ができ、損害を減らす事ができる。うまい具合に弾薬庫を大破させれば、相手の残りHPかかわらず一発大破まで狙えてしまえるぞ!
ならそれぞれ違う戦車毎の弱点を全て暗記する必要があるのか?いやそんな事はない。もちろん、どのゲームにも極めぬいて周りから尊敬を集めるトッププレイヤーはいるが、そういった高い領域に到達しなくても楽しむことはできる。
例えば上で言った通り、基本的に装甲の分厚さは正面 > 側面 > 背面なので迷ったら横や後ろを突けば間違いないし、重戦車カテゴリ相手はむやみに正面から撃ちかからないように気をつければいい。それにチュートリアルでも触れられるが、ゲーム内のレティクルも、狙っている所の装甲を撃ち抜けるか教えてくれる。距離減衰を考慮していないため過信は出来ないが、「柔らかい場所と硬い場所」を直感的に見分ける指標としては便利ではある。
初心者にも分かりやすく、しかし知識や経験を積んだ熟練プレイヤーならばより選択肢を広げる事ができる。そして敵に素早くエイムを合わせる肉体的な能力を持っていなくとも、じっくりと考えて判断すればどんな相手だって出し抜くことが出来る!チェスや将棋の様なテーブルゲームの楽しさにシューターゲームの「実際に操作して撃つ」というアクション要素を見事に融合させているのが『WoT』の戦闘システムだ。
偵察が勝負を分ける、バランスの取れた視界と隠蔽システム
『WoT』の楽しさは単に装甲や部位破壊に限ったことではなく、マクロなマップデザインにも見受けられる。視界と隠蔽というシステムがその二つだ。敵車両は基本的にステルスで、自分もしくは味方戦車の「視界」内に入ったときのみ、その姿を表してくれる。
戦車にはそれぞれ「視認範囲」と「隠蔽性」のステータスがあり、サイズが大きく目立つ重戦車は隠蔽性が低い上に、視認範囲も狭く敵を見つけられない。逆に軽戦車は隠蔽性が高く、ある程度までなら敵に近づいてもばれない上に視認範囲も広く、遠くから敵をみつけられる。加えてマップ上に多く配置されている茂みなどは視界をある程度遮ってくれるし、これも小型な軽戦車の方が上手く隠れられて有利だ。
そして視界情報は味方戦車とお互いに共有されている。このバランス取りが絶妙で、軽戦車が機動力を活かして遠くの敵をいち早く発見すれば、高火力な主砲を持っている重戦車や遠距離から砲弾を降らせられる自走砲がそこに大火力の砲撃を叩き込むことができる。リアルな戦車性能を反映したからこその装甲や砲火力という有利不利を、『WoT』は上手いこと視認性というひと味を加えてゲームとして面白いバランスに落とし込んでいる。砲火力に優れている重戦車や駆逐戦車、自走砲も、軽戦車という優秀な目がなくては何一つ出来ない。そして軽戦車で敵を見つけた瞬間に味方が雨あられと砲撃を浴びせかけるのを見るのがたまらなく楽しいのだ。紛れもなく自分自身がチームメイトと共に試合を動かしている、そんな気分を味わえる。
そして進軍一つを取ってもこのゲームは慎重さを求められる。なるべく早く目的地に到達するのは大事だが、何も考えずに開いた地形を走っていたら当然の様に待ち構えていた敵の視界に入ってしまうし、見えないところから砲撃が飛び交って滅多打ちにされてしまう。
ここでも考える力は重視されていて、最後に視認された敵はどこでどういうタイプだったか、敵の編成を組み合わせると相手はどこらへんに布陣しているか、味方の配置も合わせて上手く有利に事を運ぶにはどこを通ってどこに行けばいいか。推測に必要な情報はすべて画面内やミニマップに表示されているので、あとはプレイヤーの思慮深さが問われる、思考のゲームだ。うまい具合に敵をだしぬけて側面を取れた時や、逆にふと顔を覗かせてみたらモンスターハウスだ!よろしく敵戦車がずらりと待ち構えていたり。どちらもどちらで楽しいのだが、何にせよ考えた結果がゲーム展開を直接影響するというのは、このゲームならではの体験だろう。
500台にも登る多彩な戦車
そして奥深い戦闘システムを支えるための豊富な選択肢も本作はもちろん用意してある。
- それぞれ個性ある11ヶ国
- 下から上まで10のティア帯
- ユニークな役割を持つ5つの車種
3つのカテゴリで区分される、総数にして500台を超える戦車が用意されているのだ!
「選択肢があまりにも多くて選ぶのも大変そう」だと感じる人も居るかも知れないが、実際はとても簡単に絞れる。既に好きな戦車があるならばそれを目指して遊ぶことができるし、日本や他の好きな国の戦車で遊べるというのも嬉しいところだ。メジャーな参戦国であるアメリカ、ドイツ、ソ連に絞れば以下のように個性豊かな特徴を持っている。
- アメリカは全体的にバランスが取れていて遊びやすく、開発も楽で初心者向けの性能
- ソ連は機動力と砲火力が高めなため、とりあえず大ダメージを出したい!というプレイスタイルに向く
- ドイツはクセが強い代わりに一芸に秀でた戦車がちらほら有り、チャレンジャー精神を刺激する
そしてこのゲームの戦車は国毎に10のティア帯に分けられている。分かりやすく言うならレベルとか、クラスみたいなものだ。全てのプレイヤーはティア1の戦車を最初に受領し、戦闘で稼いだ経験値で新しい武装や、より高性能な次のティアの戦車を開発し、戦闘報酬のお金を溜めてそれらの武装や次のティアの戦車を購入していく。
ならば低ティアの戦車を使っているうちは高ティアの戦車に蹂躙されるではないか?そこは大丈夫だ。基本的にマッチングは近似したティア内でしか発生しないようになっている。
これは新規と古参を分ける以上の効果も有って、例えばティアが進んでいくと基本的に戦車の高性能化が進み段々と火力や装甲がインフレしていき、最高ランクのティア10ともなると軽戦車すら先程述べた偵察よりも火力支援を重んじるようになるのだが、それを好まないならばティア5からティア6近辺のちょうどいい塩梅の戦場で遊び続けられるのも良い。
次に、ティア別に分けられた戦車は更に5種類に区分される。軽戦車と重戦車の特徴は上でも述べたが、改めて紹介すると:
- 機動力と偵察能力に長け、敵を翻弄しながら横や後ろを突けて戦うことも出来る軽戦車
- 砲と装甲が強力で、下手な相手なら一発で吹き飛ばせる上に大抵の攻撃を物ともしない重戦車
- バランスの取れた性能を持つ中戦車
- 隠蔽性能が高く砲も非常に強力で、遠距離から味方と連携して一方的に敵を狙い撃ちにできる駆逐戦車
- 装甲と機動力が皆無だが、遠くから山なりの弾道で強力な榴弾を上から降らせる自走砲
それぞれどういった形で戦闘に関われるかはっきりしているため、自分が遊んでみたい事を考えてこの中から選択すればいい。中戦車の一部には軽・重戦車以上に尖っている異類の性能を持つ色物枠もいるから、そういう類のものにロマンを感じる奇特なプレイヤーもきっと好きな戦車を見つけられるはずだ。
考えるシューターというコンセプトさえ好きになれば、この500台以上もの多様性に満ちた選択肢も一段と好ましく感じるようになるだろう。
複雑でもないシステムと、煩雑なメニューUI
ゲームとして『WoT』の楽しい所を上げてみたが、公平のためにもよろしくない部分を上げなくてはいけないだろう。そして『WoT』の一番の悪い点は、メニューの使いづらさとUIの悪さだ。このせいで一見複雑でもないシステムも初見さんお断り的な雰囲気を醸し出してしまっている。
例えば今作の戦車のカスタマイズは以下の5要素がある:
- 搭乗員の経験値が100%になった際に習得できるスキル。
- 購入して車両に搭載すると、パッシブ効果を発動する拡張パーツ。
- 車両に搭載する砲弾の、弾種ごとの弾数の割り振り。
- 破損部位を修理するための修理キットなどの消耗品。
- 戦車に搭載する主砲や砲塔、エンジンなどのパーツ。
別段それほど複雑なわけでもないのだが、手順がやたら面倒くさい。まずこれらの5要素を同じ画面で一斉管理ということが出来ない。搭乗員はガレージ左上のアイコンを一人分づつクリックして、メニューを開いてから「スキル」タブを開いて、やたら縦長なメニューからスキルを選んで…というのを全員分しなくてはいけないし、他の4要素はガレージ中央下の横一列に並んだアイコンからメニューを開いて設定できるのだが、これもアイコンが小さすぎて微妙にクリックミスを誘発するクセに、メニューを開くとアイコンが大きすぎてスクロールする必要があるか文字が小さすぎて見づらいかのどっちかだ。そしてガレージの所持戦車一覧と来たら、画面下部の帯を横スクロールして選択するしかない。フィルタリング機能も有るには有るのだが、もうちょっと一発でわかりやすい感じにできなかったのか。
ミッションにしろ同じで、例えば本作には「設定しておいて、試合中に条件が達成されればクリア」という形式の「キャンペーン」システムがある。各車種でそれぞれ15個の任務を終わらせれば部品を一つ手に入れ、全5車種の合計75個の任務が終わったら特別なプレミアム戦車が手に入る、長期プレイヤー向けのシステムだ。(ちなみに性能自体も全体的に他の戦車と同じぐらいで、単にコレクター用の要素とも言える)
「戦闘開始!」ボタンの真下に小さく置いてあるこの「キャンペーン」なのだが、大々的に実装した当時はさておき、今となってはまず存在自体に気づかない人の方が多いだろう。それに気づいたとしても何が何だか説明不足で分かりづらい。
これらの「悪いUI」に共通して言えるのが、メニューを縦に複数個開かなくてはいけないという点と、画面が大きい代わりに情報量が少なくてせっかくの大きい画面を無駄にしている上に文字も小さくて読みづらい点だ。これは例えば大きい画面をふんだんに使って、並行して処理できる全ての情報はスクロール不要の一つの画面で管理できるようにすると大分マシになるだろう。少なくとも戦車のカスタマイズという分類で一緒くたにできる5要素は一つの画面から管理出来るようにするべきだ。他にも、メニューを開いてからその中のボタンからさらにメニューを開いて…というマトリョーシカ式もやめて、全部一つの画面に分かりやすい説明と共に配置するとプレイヤーとしてはずいぶん楽になるはずだ。
考える人の戦車ゲーム『World of Tanks』
「肉体的なスキルでゴリ押すプレイヤーよりも、思慮深くじっくり作戦を練ることのできるプレイヤーに報いるゲームが作りたい」そんな多くの人の夢を束ねた『Takedown』のモットーだが、『WoT』は無関係ながらもまさしくそのモットーをこれ以上なくゲームとしてバランスが取れている形で体現している。このゲームでは精確で素早いエイム能力や人並み外れた反射神経と動体視力よりも、蓄積した知識と経験や分析力に判断力に頼るプレイヤーこそが勝利する。
『World of Tanks』と言えばその名の通り戦車で撃ち合う派手なゲームだという朧げな印象を持つプレイヤーが多いなか、その実は他のシューターゲーと違ってとても落ち着いて遊べる頭脳派ゲームだという点を掘り下げたレビューはあまり見なかった気がするので、今回はそこらへんの面白さが伝わるようにしてみた。
もちろん、落ち着いた要素だけではなく、例えば重装甲と傾斜を用いて敵の弾をはじきまくる快感や、自走砲や駆逐戦車で遠距離の敵を撃ち抜く爽快感、軽戦車の機動力で敵を翻弄し、ドリフトも絡みながら相手の側面や背面に撃ち込んで行くといったゲームらしい派手な体験も味わえる。
頭脳派プレイヤーや、シューターに興味があるけどスキルに不安がある人、もしくは私みたいに最近加齢による肉体の衰えを感じている人は、とりあえず触ってみるのは如何だろうか。幸いにしてこのゲームは名作ながらも無料ゲームで、しかも公式で日本語サポートもある。
始めるなら今
メールアドレスさえ持っていたら誰でも登録してプレイする事ができるし、推奨スペックも比較的軽い。しかも文頭で述べた通り、ゴールデンウィーク中は初心者にとっても嬉しい数々の育成補助イベントを開催しているので、始めるなら今こそが一番だ。
また、本文を読んで暫く離れていたけどまた戦車戦の欲を刺激されてしまった戦車乗りが居るならば、今ならアジアサーバー7周年記念ということで、プレミアムショップも様々な割引を行っているそうだ。これを機に復帰に役立ててみるのはどうだろう。
課金と言えどゲームバランスを崩す物は一切存在しておらず、車両につける迷彩やデカールに、時短要素となる経験値X倍アイテムがほとんどだ。課金でのみ購入できる「プレミアム戦車」という物も存在するが、これも世間一般でいう課金武器とは真逆で、総じて性能が既存の戦車と同程度かむしろ劣っている(課金戦車を後から弱体化すると詐欺商法となるので、周りが弱体化される中課金戦車だけノータッチだったので結果的に周りより強くなってしまったという例はある)。あなたのこだわりを示す一助になるだろう。
では購入するメリットはというとこちらも時短で、課金戦車はゲーム内通貨の所得量や、戦車間で使い回せる「フリー経験値」の取得量が多くなっている。もちろん、高ティアの課金戦車を直接購入することでアップグレートツリーを経由しなくとも直接高ティア戦場で遊べるという点もあるが、知識と経験と思考力が最重視されるゲームでそんな軽はずみな事をしてしまうプレイヤーはロクな目にあわないのは想像に難しくないだろう。
一切課金せずとも快適に最後まで遊べるぐらいには無課金プレイヤーを優遇しているゲームなのだが、私のような社会人プレイヤーならば「プレミアムアカウント」に入っておくのがおすすめだ。リーズナブルな価格な割には育成にかかる時間を結構節約してくれて、非常にコスパが良い。
それに課金や今回のイベントを抜きにしても、初心者が追いつくためのミッションや報酬はきちんと用意されている。様々なシステムのチュートリアル代わりにもなるこの「新兵訓練」、任意のティア5戦車を一台開発するまで網羅しているミッションなのだが、それを全部終わらせたら本格的に開発時間がかかりはじめるティア6の戦車からどれでも好きなのを一つ即入手することができる。
さて、長々と語ってしまったが、独特の雰囲気を持ち、幅が広く奥の深いプレイスタイルも提供できる名作無料シューターゲーム『World of Tanks』。その魅力が一人でも多くの方に伝わったら幸いだ。そして遊んでみようと思ってくれた方には、下のスクリーンショットを贈ろう。
コメント
コメント一覧 (6件)
WoTはやりこむ自信があるならオススメできるけど、記事にもある通り知識がないと全く勝てないから、自分で調べたり考えたり出来ない人は全然向いてないね。大半は低Tierでボコボコにされて辞めると思う。
ゴミゲー勧誘はNG
ティア上下2っていうのが意味わからんのよね
あと課金戦車課金弾が強すぎ
まじでpay to winや高ティア戦車でおれつぇーするだけのゲーム
戦略性とかございません
うんちと装輪がいなければな
戦車ゲーは今だったらWoTよりわかりやすくてプレイしやすいWarThunderの方が良いのでは
FPSやMOBAで全然通用しなかった俺でも鯖上位行けたからそういう意味では良いゲームだったよ
老後にまたプレイしたい