公開プレイリストでの1vs1と3vs3の追加が示唆された『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』のゲームモード「ガンファイト」ですが、シーズン1で登場する追加される新マップ「Cargo」と「Atrium」のゲームプレイ映像がYouTuberによって公開されました。
新ガンファイトマップ「Cargo」と「Atrium」のゲームプレイ
どうやらつい先日、複数のYouTuberがスタジオに招かれ、シーズン1で配信予定のコンテンツをプレイする機会が与えられた模様。そのゲームプレイが公開されています。
動画でフィーチャーされているのは「Cargo」と「Atrium」の2種となっており、それぞれの特徴は下記となっています。
Cargo
『CoD4:MW』の「Wet Work」のスピンオフとなるマップで、吹き抜けとなった貨物船の貨物室が舞台。「Wet Work」とは構造が大きく異なりますが、当時のキャンペーンミッション「消耗品のクルー」で登場したランドマークなどが登場。
様々なサイズの貨物が積み上げられており、上部にはマップを縦断するキャットウォークが存在。多彩なカバーを駆使することと、自らの身を晒すリスクを負いながらキャットウォークを活用してくのが重要となります。
Atrium
Verdanskにある宮殿の中心部が舞台のマップ。とても小さな真四角のマップとなっており、広範囲の射線が確保できる中心部のカバーがとても強力。周辺の柱などもカバーとし活用が可能。立ち回りよりも反射神経とエイムが求められるマップとなっています。
プレイ動画
Wet Work Returns in Modern Warfare (Atrium and Cargo Early Gameplay)
NEW EARLY CARGO & ATRIUM GAMEPLAY in MODERN WARFARE (SEASON 1)
Modern Warfare: NEW Maps Cargo + Atrium (SEASON 1 EARLY GAMEPLAY)
Infinity Wardはガンファイト推し?
また、シーズン1中には上記の新マップに加え、ベータにも登場した初期は何も持っていない素手状態で、マップ上に散らばる武器や装備を拾って戦うバリエーション「Gunfight: OSP(On Site Procurement / 現地調達)」も登場するとのこと。
すでに登場しているトーナメント形式の「Gunfightトーナメント」に加え、以前には開発者によって1vs1と3vs3の公開プレイリスト追加が示唆されているのも考慮すると、Infinity Wardがガンファイトにかなり注力していることが伺えます。
シーズン1は日本時間の12月4日午前3時に配信されるとしています。詳細は下記の記事をご覧ください
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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コメント
コメント一覧 (6件)
新マップ良ステとかキッズ確定やん…
全レーン見れる2階が片方にしかないって時点でバランスゴミクズなのに
TTKもこのまま?
スーパーポテトで3000円で売ってたwww
まだ発売1ヶ月だよなあ?www
やべえなこのゲームwww
正直シュートハウス、ガンファイト、グランドウォーだけで楽しめるから嬉しい
シュートハウスはほんとに良いマップだと思う。
このゲームはガンファイトが1番面白いんじゃないかな
リスもないし、物足りなさはあるけど