レインボーシックス シージ:「シックスインビテーショナル2020」DAY2終了、4チームがグループステージ突破し残る4枠は明日決定

レインボーシックス シージ:「シックスインビテーショナル2020」DAY2終了、4チームがグループステージ突破し残る4枠は明日決定

Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』最大の祭典「シックス・インビテーショナル」2020が2日目を迎えました。

2勝したチームはグループステージを突破し、2敗したチームは敗退です。世界のベスト16チームが競り合ったDAY2の8試合の結果を、ハイライトシーンとともにお伝えします。

グループA

DarkZero Esports vs Team Empire

  • DarkZero WIN (2-1)

注目のマッチアップとなったこの2チームの戦いは、海岸線からのスタート。接戦をEmpireが7-5で制すると、続く領事館でも接戦が繰り広げられ、こちらは7-4でDarkZeroが取りました。

注目の第3マップは銀行で行われました。EmpireはJoyStiCKがロシアのキル取り屋としての本分を発揮しながらも、互いにリードを許さないまま5-5に。

泥沼の激闘を終わらせるきっかけを作ったのはDarkZeroのEcl9psでした。彼の活躍で地下攻めを成功させ、2階攻撃も通して7-5で締めくくりました。

DarkZeroはEmpireに土をつけて文句なしのグループステージ突破。敗れたEmpireは明日が正念場となりそうです。

FaZe Clan vs Fnatic

  • Fnatic WIN (2-1)

第1マップのヴィラではFaZeの攻撃にほとんど何もできず、5-1で折り返したFnatic。攻守逆転してもなかなか噛み合わず7-2でFaZeがマップを獲得しました。

第2マップのカフェではどちらも譲らず、3-3で折り返しとなりました。しかしここから防衛に回ったFnaticは、FaZeの攻撃を4連続でいなし続け、7-3でマップを獲得しました。

第3マップはクラブハウス。5-1でFaZeが大きくリードし、追い詰められたかに見えたFnaticですが、またしても防衛で強さを発揮します。防衛をまさかの6連取で試合を支配し、7-5で勝利。FaZeはインビテーショナルの舞台から去ることになりました。

Fnaticは明日、グループステージ突破を賭けて、DAY1で敗れたEmpireとの再戦に挑みます。

グループB

Spacestation Gaming vs Team SoloMid

  • Spacestation Gaming WIN (2-1)

第1マップの領事館では、ディフューザー設置に寄せた攻めでTSMがリードし、防衛でも競り勝っていました。

しかし第2マップの銀行、第3マップのカフェでは徐々に、SSGの中でも破壊力に定評のあるRampyがTSM相手に暴れまわり、堅実に2マップ連取。北米対決はSSGに軍配が上がり、彼らはグループステージ突破を決めました。

Natus Vincere vs Rogue

  • Na’Vi WIN (2-0)

第1マップの海岸線ではNa’Viのスピーディーな攻撃が印象深く、優位を得ました。Rogueの攻撃では、AceezNokk(ノック)が刺さるなど見せ場もありましたが、Na’Viを総崩れさせるには至らず、Na’Viが7-5で勝利して第2マップへ。

国境では途中まで3-3でしたが、攻撃に回ってからのNa’Viはやはり強く、7-5で試合を制しました。Rogueはここでグループステージ敗退が決定。オフラインでは色よい戦果を出せないという彼らのジンクスを破ることができませんでした。

果たして、プロリーグ・シーズン10のチャンピオンであるNa’Viはグループステージを突破できるのでしょうか。明日は、同じく後がない北米リーグ現在1位のTSMとの死闘が始まります。

グループC

mibr vs Ninjas in Pyjamas

  • NiP WIN (2-0)

バトル・オブ・ブラジルの第二幕はクラブハウスからスタート。互いに手の内を知っているチームの戦いは、現在の勢力図がそのままオフラインにも反映された形になり、まずは7-3でNiPが勝利を収めました。

領事館では5-5のタイトな戦いが繰り広げられ、ついに6-6とオーバータイムに突入。さらに7-7とフルラウンドにまで至りましたが、最後はNiPが8-7で勝利し、グループステージ突破が決定しました。

mibrは明日、もう一つの枠を賭けて戦います。

Giants Gaming vs Team Liquid

  • Team Liquid WIN (2-0)

海岸線の前半はまずLiquidが防衛4-2でリード。防衛に回ったGiantsは、そこで数多くの工夫が見られる作戦で立ち向かいましたが、Liquidの組織だった攻撃に力及ばず、7-5でLiquidが海岸線を制しました。

ヴィラでもやはり、Liquidが防衛で5-1と大幅にリードして折り返しました。攻撃に回ってもAPAC序列一位のGiantsに何もさせず、7-3で勝利しました。明日はmibrとブラジルチーム同士の決戦を行います。

一方でGiantsはここでインビテーショナルから脱落となってしまいました。終わってみればDAY1、DAY2ともにマップ勝利数0で2敗。チームとしては、NAやEUに追いつくどころか、今はまだLATAMにさえ手が届かないという厳しい現状を見せられる結果となりました。

グループD

G2 Esports vs BDS Esport

  • G2 WIN (2-0)

EUの名プレイヤーが一堂に会しての激突はヴィラからスタート。期待通り一進一退の攻防が続きましたが、やはりG2Penguが最後に違いを見せつけ、7-5でマップを獲得しました。

第2マップのカフェでは、G2がGlaz(グラズ)とFuze(ヒューズ)を同時投入した大胆な攻撃を展開するなどして視聴者の目を釘付けにすると、3-3で折り返した防衛では、UUNOTachanka(タチャンカ)まで投入。UUNOはさらに最後の1vs1を制する目立った活躍をして、チームは7-4で勝利しました。

G2はオフライン・シージにはとことん強いという印象をさらに強めました。一方敗れたBDSですが、まだ明日にチャンスが残っています。

Team Reciprocity vs Wildcard Gaming

  • Reciprocity WIN (2-0)

第1マップは領事館。Wildcardは1ラウンド目からラッシュをかけるなどして積極的な姿勢を見せましたが、攻防バランスのとれたReciprocityにいなされる展開が徐々に増えていきます。第10ラウンドではReciprocity が意趣返しとばかりに、地下奥深くへの大胆な突撃を成功させ、7-3でマップを制しました。

第2マップの銀行でもReciprocityは、VertcLが暴れまわるなど個々の力で着実に差をつけ、7-3で勝利。Wildcardは敗退が決定し、Reciprocityは明日に望みをつなぎました。

DAY3の試合

DAY2の結果により、DAY3のマッチアップは以下のようになりました。勝てばグループステージ突破が決まります。

  • グループA APAC唯一の生存者は、メジャー王者相手に番狂わせを起こせるか。
    • Team Empire vs Fnatic
  • グループB 夢のマッチアップ。消えるには惜しい2チームの対決。
    • Team SoloMid vs Natus Vincere
  • グループC バトル・オブ・ブラジル第3弾。下馬評通りにLiquidか。mibrの下剋上か。
    • mibr vs Team Liquid
  • グループD G2被害者の会による、慈悲の無い戦い。
    • BDS Esport vs Team Reciprocity

どこで観戦できるのか

日本からはおなじみのキャスター陣である、ふり〜だOkayamaともぞうに加え、現在はTeam Alchemyに所属しているのりお(NK)の4名が現地入りします。試合の展開はもちろん、会場の熱気もそのまま伝えてくれるでしょう。配信チャンネルはYouTubeTwitch、Periscopeの3チャンネルが予告されています。

DAY3の最初の試合はTeam SoloMid vs Natus Vincereです。日本時間2月10日深夜0時からスタートします。

『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。

Source: Ubisoft

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