不具合続く『コール オブ デューティ』各タイトル、開発側は「速やかな修正アップデート」約束&修正リスト公開

不具合続く『コール オブ デューティ』各タイトル、開発側は「速やかな修正アップデート」約束&修正リスト公開

Sledgehammer Gamesの『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』ではシーズン1.5が進行中。一方で、2021年末から『CoD:V』を含めた各タイトルで不具合の報告が続いており、日本時間1月14日には、CoDシリーズ全体の公式Twitterよりこれらの早期の修正を目指すメッセージが投稿されています。

CoDシリーズ各タイトルに修正アップデート予定

日本時間1月14日、CoD公式Twitterより「コミュニティへのメッセージ」と題したツイートが投稿されています。

CoDシリーズのコミュニティでは、年末年始にかけて各種の不具合の修正を求める声が高まっていましたが、今回の投稿は、こうした要請に対応するものとなっています。

「ゲームの修正に関して、少し皆さんにお話したいことがあります。皆さんの意見は届いており、その苛立ちも理解しております。我々のチームは、『CoD:V』、『ウォーゾーン』、そして『CoD:MW』にわたって生じている当該の問題に対処すべく砕身しているところで、可及的速やかにアップデートを配信する予定です。皆さんには、いかなるタイトル、モード、プラットフォームでも、シームレスな体験をしていただきたいと思っています。

皆さんからのフィードバックは、ゲームを最高のものにするための開発プロセスにおける重要な位置を占めています。リアルタイムのアップデートに合わせて報告を続け、特に頻度の高いものは、Raven SoftwareSledgehammer GamesInfinity WardTreyarchの各Twitterをフォローすることで確認できます」

『ウォーゾーン』と『CoD:V』で「現在修正作業中」としている既知の不具合は以下の通りです。

  • 『ウォーゾーン』
    • コンソール版のパフォーマンスが不安定である不具合
    • 一部のオペレータースキンが透明化する不具合
    • 購入ステーションにアクセスするとフリーズする不具合
  • 『CoD:V』
    • ショットガンの弱体化と焼夷弾のスモーク減少作業
    • キルストリーク「軍用犬」のチャレンジ追跡とPERK保護の不具合
    • 「コールドブラッド」と「ハイアラート」のバグ修正。「ハイアラート」の上方修正作業
    • マップローテーションの多様化とクイックプレイ・フィルターの正確性向上
    • パーテイーメンバーが切断される不具合
    • ゾンビのソロとプライベートでの一時停止機能。シーズンチャレンジの不具合修正

問題は『CoD:V』から『CoD:MW』へと波及

サービスが継続中のCoDシリーズ各タイトルでは、昨年12月に配信された『CoD:V』の「シーズン1」アップデート以降さまざまな不具合が報告されており、『ウォーゾーン』では「バトルパスのティア100報酬スキンが透明化するバグ(修正済みだが、新たに別のスキンでの透明化も報告されている)」や、「コンソール版で購入ステーションにアクセスするとフリーズしてしまう不具合」などに注目が集まっていました。

CoDシリーズでは、シーズン1より新たなアンチチートシステム「RICOCHET(リコシェ)」が正式稼働するという大きな変化があったほか、『ウォーゾーン』では全プレイヤーが新マップ「カルデラ」へと一斉に移動したこともあり、当初はこうしたバグ騒動について「大型アップデートのリリース時にはありがちなこと」とする寛容な意見もありました。

しかしその後は、販売元の親会社であるActivision Blizzard社が、今なおグループ社内での性差別問題に揺れていることや、そこから従業員のストライキにも発展している経緯から、『CoD:V』のシーズン1および新しくなったウォーゾーンでは「ゲームのクオリティテスト(QA)が十分に行われていないのではないか」という疑念も徐々に勢いをつけています。

技術的な因果関係は明かされていませんが、同様の問題は同じゲームエンジンを使っている旧作『CoD:MW』にも波及しており、特にコンソール版で『CoD:MW』がまともにプレイできないことへの不満の声が高まっています。

「あんたら(開発側)は、『ウォーゾーン』のアップデート後の3週間、コンソール版『CoD:MW』のプレイヤーたちが未だに一度もクラッシュせずにプレイできたことがないって気付いているのか?」

今回CoDシリーズ公式が掲載したメッセージは、こうしたコミュニティからの要望に応えるものとして、今後の各タイトルの早期の改善が期待されます。シーズン1のミッドシーズンは既に進行中ですが、次回の大型アップデートであるシーズン2(仮)に間に合うかどうかに注目したいところです。

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Source: Twitter

コメント

  • Comments ( 14 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    マルチやらない自分はたまにキャンペーンやりたくなり
    前回のパッチでキャンペーンは直ったものの
    テクスチャバグが起きてて萎えたね
    WZ関連のアプデならMWなどタイトルと離してアプデしてほしい

  2. By 味噌ポン酢

    MWのマルチやってると暗転するんだけど、そんでアプリ終了しようとするとフリーズする💩

  3. By 匿名

    Vも最初はなかなか面白かったがこうも不具合だのなんだの続くとねえ…

  4. By あ

    どんだけソフトウェア開発者がポンコツなのか如実に表してる話だよな。
    なんで毎年作っててしかもアセットやらソフトウェアリソースやら使いまわしてるはずのくせに
    毎回毎回バグ祭りで手を付ければ余計なバグを発生させて、しかもそれをテストもせずに実装するの?

  5. By 匿名

    ゴミゲーw

  6. By 匿名

    箱でWZ入れないよ。

  7. By 匿名

    マジでオワコンで草も生えない

  8. By 匿名

    上の人に同意する、スタジオの垣根越えて協力すべき問題だと思う、ちなみにハイアラートはナーフさるって見たんだが強化されるんだ、、。

  9. By 匿名

    BOCWはエンジン違うからセーフなんだ?

  10. By 肩

    最新作であるVと世界中で人気で多額の収入が見込めるWZに加え、一切手を加えていないはずのMWにまで不具合が波及し、それら全ての対応が後手後手に回っている今の状況
    それぞれのスタジオの責任がないとは言わんが、ここまで同時多発的に発生しちまってるならこれは上が動くべき案件だと思うんだけどな
    こういう考え方は日本だけなんだろうか

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