今週(1月8日~1月14日)EAA!!で公開された記事の中から、Twitterやコメント欄での反響が大きかった記事TOP5をご紹介。
今週は、CoD関連の話題が2本ランクインしている他、『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』の日本チームが世界大会の予選を突破するといった嬉しいニュースも注目を集めました。
今週の人気記事トップ5
- FPSゲーマーに最適:マウス同士の感度統一や振り向き計算ツールサイト「Mouse Expert」、50以上のタイトルに対応
- CoD:ヴァンガード:アニメ「進撃の巨人」とコラボ、リヴァイ兵長モチーフのスキンが1月21日登場へ
- [噂]『CoD 2023』の開発画面12枚が早くもリーク?スペシャリストアビリティ復活やゾンビのファンクション機能?
- レインボーシックス シージ:日本チーム再び世界へ! CAGが”シックスインビテーショナル2022″出場決定
- BF2042:ポータルに”イカゲーム風モード”と”ゾンビ・ラッシュ”が登場予定、DICEスタッフ明かす
第1位
今週の第1位は、マウス感度変換ツールサイト「Mouse Expert」を紹介した記事でした。
「Mouse Expert」は現在、『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』や『VALORANT(ヴァロラント)』、『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』など50を超えるタイトルに対応しておりTwitterアカウントでは、DMにて追加を希望するタイトルを受け付け中。
類似のツールサイトもいくつか存在しますが「Mouse Expert」の簡便性は、カジュアルユーザーにとって嬉しいポイントではないでしょうか。もちろん、ヘビーユーザーが使用した場合も最低限の目的は達成でき、何らかの不都合が発生した際にはTwitterのDMにて、意見や問い合わせの受け付けが行われていますので、場合によっては対応してもらえる可能性があります。
元記事では、実際の使用例と共に使用方法を説明しておりますので、興味のある方はご確認ください。
第2位
第2位は『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』より、大ヒット漫画シリーズ「進撃の巨人」とのコラボスキン発表を取り上げた記事でした。
現地時間12月15日『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』で実施されたアップデート後、コラボイベント用と思われる画像が誤ってゲーム内に表示されるという不具合の発生やデータマイナーによる追加情報などにより、信憑性の高い噂とされてきた本コラボが正式に実現。
“追跡者パック: 進撃の巨人 — 「リヴァイ」バンドル”には、以下の10個のアイテムが収録されており、とどめの一撃やハイライトイントロでの挙動などに注目が集まっています。
- 「調査兵団」オペレータースキン
- 「Historia」SMG武器設計図
- 「Ymir Curse」アサルトライフル武器設計図
- 「Titan Piercer」武器設計図
- 武器チャーム「地下室の鍵」
- ステッカー「蒸かした芋」
- エンブレム「Wings of Freedom」
- とどめの一撃「巨人への一撃」
- ハイライトイントロ「立体機動」(『CoD:ヴァンガード』限定)
- MVPハイライト「超硬質スチール」
第3位
毎週のように何らかの新情報が登場している『CoD 2022(仮)』の噂ですが、今週は更に気の早い事に『CoD 2023(仮)』の開発画面がリークされたとの情報がありました。
真偽の判別が出来ずフェイクである可能性の高い代物ですが、話題の種としては面白い内容となっています。
「ブラックオプスの次なるストーリーがキャンペーンモードとして実装される」「難易度“ベテラン”を超える“リアリズム”の追加」「ゾンビーモードに派閥機能が登場」などなど、元記事ではより詳細な分析を行っています。
第4位
『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』のeスポーツ競技シーンでは、2021年度シーズン全体のチャンピオンを決定する「シックスインビテーショナル2022」が2月8日より開催。参加可能なチームは、2021年度シーズンのグローバルランキング上位16チーム+予選を通過した4チームの計20チームとなっています。
その予選通過枠の1つ(APAC地域)を、韓国チームTALON、台湾人ロースターから成るDire Wolves、シンガポールのInvictus Gamingといったアジアの強豪チームらをダブルイリミネーショントーナメントですべて撃破した日本チームCYCLOPS athlete gaming(CAG)が勝ち取りました。
「シックスインビテーショナル2022」は、日本語でのキャスティングも行われることが既に発表されています。会場であるカナダ・モントリオールとは時差がありますが、ぜひ応援したいですね。
第5位
『Battlefield 2042(バトルフィールド2042)』では「シーズン1」に向けたプレシーズン期間が継続中。
現地時間1月10日には、DICEスタッフの一人が今後「BFポータル」の注目プレイリストに「レッドライト・グリーンライト(日本で言う「だるまさんがころんだ)」と「ゾンビ」(それぞれの詳細は元記事参照)が登場することを明かしています。
『BF2042』の本編では引き続き修正アップデートが行われていますが、「BFポータル」ではプレイヤーのユニークなアイデアを反映したさまざまなモードが目を引きます。今後も、本編のゲーム体験を上回るオリジナル・プレイリストの登場に期待が高まりますね。
コメント
コメント一覧 (3件)
国内のこういうサイト見る度に、腰だめ以外のADS感度を倍率毎に調整できる某サイトまじすげぇってなる
このサイト明らかに感度ズレてるから信用しない方がいいっす
感度が明らかにおかしいやつは問い合わせたら修正してくれましたよ。
視野角とか合わせれないから不便だけど。